名鉄の記事一覧
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圧巻だけど絶滅寸前!「バスがズラ~リと並ぶターミナル」 使いやすさ抜群 しかし“昭和の遺物”に
昭和の時代によく見られた「頭端式バスターミナル」は、全国でも残りわずかとなっています。愛知県岡崎市にある名鉄の東岡崎駅北口のバスターミナルもその一つですが、近い将来に姿を消しそうです。
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「JRを私鉄車両が走ってる!」って昔は当たり前!? 「私鉄の直通車両」の系譜 だから“国鉄そっくりカー”も
私鉄の車両には、国鉄(JR)直通用として製造されたり、情勢の変化でJRに直通するようになったりしたものが存在します。中には、国鉄(JR)と用途を一にしながら異なる仕様で生まれた車両も。そうした私鉄の直通車両を見てみます。
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え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。
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元祖「スカイライナー」から46年 空港連絡特急が面白い! 各社入魂の車両 まだまだ進化する?
日本で最初の空港連絡特急は、京成電鉄の「スカイライナー」です。それから約半世紀。空港連絡特急は各地へ拡大し、JRのみならず私鉄でも運行されています。現在まで続く歴史を振り返ってみましょう。
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「急行→普通→急行」何がしたいの!? 名鉄ダイヤのお家芸「種別変更」の背景にある「逆転の発想」とは
名古屋鉄道のダイヤは、他の鉄道会社であまり見られない「種別変更」や「特別停車」などの特殊な運用が見られます。なぜこのようなダイヤが採用されているのでしょうか。