大阪府の記事一覧
-
「見慣れた電車の行き先」が激減!一夜にして“絶滅危惧種”に SNSでは「寂しい」との声も
大阪メトロ中央線の延伸区間となるコスモスクエア~夢洲(ゆめしま)間が2025年1月19日、開通しました。これにより、中央線では“見慣れた行先”が激減、一気にレア行先となってしまいました。
-
大阪に「異世界みたいな新駅」開業! 地下空間では世界最大の“ドデカビジョン”も 実際に行ってみた
万博会場となる大阪の人工島「夢洲」に、地下鉄の新駅が誕生しました。駅の構内は、まるでSFのような雰囲気を醸し出しています。
-
日本海軍で「最も活躍した戦艦」とは 最強の大和ではない!? 老艦なのに活躍できたワケは
旧日本海軍の戦艦「金剛」が1911年の今日、イギリスのバロー・イン・ファーネス造船所で起工しました。竣工時は巡洋戦艦でしたが、2度の大規模改修を受け戦艦に生まれ変わると、古参艦とは思えない戦いぶりを発揮します。
-
南海が“最初につくったミニ支線”には何がある? 歴史は100年超 なぜ建設が急がれた?
南海本線から分岐する、わずか1.4kmの支線「高師浜線」は、100年以上の歴史を持ちます。なぜ建設され、また現在の沿線はどうなっているのでしょうか。
-
路線を延ばしたら妨害に!? 阪和線の「ミニ支線」はどこを目指したのか “痕跡”はある?
天王寺~和歌山間を結ぶJR阪和線には、1.7kmの支線、通称「羽衣線」があります。阪和線の前身となる阪和電気鉄道の開業時から存在しますが、なぜ1駅だけの支線が作られたのでしょうか。
-
太陽の塔行き“幻の臨時線”ルートを歩く 万博後すぐに撤去された北急「会場線」の跡は今どうなってる?
1970(昭和45)年の大阪万博開催時は、北大阪急行の会場線が多くの来場客を輸送しました。会場線は万博閉幕後すぐに撤去されましたが、その「跡地」は現在どうなっているのでしょうか。
-
場所は極秘!大阪にある「新幹線の超重要な施設」とは 年1回だけ東京から“引っ越し”実際に見てみた
東海道・山陽・九州新幹線は、東京にある「総合指令所」で運行管理が行われていますが、万が一災害などで使用できなくなった事態に備え、大阪市内にも予備の「第2総合指令所」が設置されています。
-
-
-