小田急の記事一覧
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保育所から高齢者住宅まで 首都圏の私鉄が推進する「沿線価値向上」の取り組みとは
京王電鉄が2016年10月から、社員向け保育所を地域児童に一般開放へ。首都圏の私鉄各社に広がる“沿線価値向上”の取り組みを探ります。
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温泉や紅葉、富士山などをイメージ 箱根でスイーツの「祭典」今秋開催 小田急
2016年9月1日~11月13日の期間、神奈川県の箱根などに位置するホテルや美術館、飲食店など34施設で、「箱根スイーツコレクション 2016秋」が開催。各エリアの名所や名物をテーマにしたオリジナルスイーツが楽しめます。
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「ロマンスカーで行くでしょー号」運転へ いきもの凱旋ライブ駅直行
音楽グループ「いきものがかり」のデビュー10周年凱旋ライブ開催にあわせ、小田急電鉄が途中駅ノンストップの特別列車「ロマンスカーで行くでしょー号」を運転します。
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最新の鉄道混雑率ランキングに異変 上野東京ラインが大きな効果
2015年度における鉄道の混雑率ランキングに、大きな変化が生じています。「全国ワースト5」の常連だった路線が、2路線もランク外へ。新たに開業した上野東京ラインが効果を発揮しています。また新たな「ワースト5」には、どの路線が入ったのでしょうか。
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「太陽の塔」×「鉄道博物館」始まる 鉄道が好きで、好きでなかった岡本太郎、そのらしい理由
大阪の「太陽の塔」と、大宮の「鉄道博物館」が合体。川崎市岡本太郎美術館で企画展「鉄道美術館」が始まりました。「現美新幹線」にも出展しているアーティストたちの作品展示、小田急「ロマンスカー」デザイナーの講演会などが行われます。岡本太郎さんは鉄道に関心を持っていたといい、JR誕生と縁の深い人物。ただ、鉄道のアレはあまり好きではなかったようです。
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サンリオ化した京王多摩センター駅徹底解説 そこにある日本の「いま」
“サンリオピューロランド仕様”にリニューアルされた京王多摩センター駅、そこには“こだわり”とある“思い”、そして現在の日本らしい“ねらい”がありました。「サンリオピューロランドステーション」駅員たち、その今後の活躍が注目されます。
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京王、駅をピューロランド仕様に いま、鉄道で存在感高めるサンリオキャラ
京王多摩センター駅が“サンリオピューロランド仕様”へリニューアルされ、駅構内の各所に「ハローキティ」たちサンリオのキャラクターが登場。いま、鉄道業界において存在感が増しているサンリオキャラ、特に京王電鉄には心強い応援団になるかもしれません。
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江の島、鎌倉の魅力がウェブ動画に 小田急と江ノ電がキャンペーン
小田急電鉄と江ノ島電鉄が連携し、2016年6月23日から江の島、鎌倉エリアへのさらなる来訪促進を目的とした「江ノ電で、会いにゆく。」キャンペーンを展開しています。
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都心から江の島へ 臨時ロマンスカー「メトロ湘南マリン号」7~8月運転
2016年7~8月、東京メトロ千代田線・北千住~小田急江ノ島線・片瀬江ノ島間で臨時特急ロマンスカー「メトロ湘南マリン号」が、8月には小田急線・新宿~片瀬江ノ島間で「湘南マリン号」がそれぞれ運転されます。