施設の記事一覧
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渋谷駅東口広場、11月に一部供用開始 都バス案内所や情報発信型カフェもオープン
渋谷駅東口地下広場が間もなく供用開始。地下鉄からJRなどへのルートが完成し、乗り換え時間も短縮されます。また、観光案内機能などを持つカフェや都営バスの定期券発売所兼案内所、公衆便所が整備されます。
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令和元年「奈良」への関心なぜ高い? ここは日本のはじまり 「タピオカ新幹線」も入線
JR東海が展開している奈良の観光キャンペーン「うまし うるわし 奈良」。プレスツアーでは、令和の時代を迎え関心が高まる元号や日本の原点などにまつわる地を巡りました。食では、タピオカドリンクと新幹線がコラボしています。
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ボーイング787型機の故郷が日本の中部地方なワケ 「フライト オブ ドリームズ」へ行く
ボーイング787初号機が目玉のテーマパーク、中部空港「フライト オブ ドリームズ」が開業1周年。なぜ中部空港に、そうした「歴史的な機体」があるのでしょうか。「ドリームリフター」シミュレーターも導入されます。
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航空科学博物館、航空系学校の説明会を10月に 施設を使った模擬授業も 成田空港隣
成田空港隣の航空科学博物館が、航空業界に興味をもつ学生を対象にした航空系学校の合同説明会を行います。当日、高校生以下は入館無料。ジェットエンジンについての説明や、模擬授業などもあるそうです。
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稲城駅に「東京ヴェルディ」の接近メロディ! キャラクターも出席して記念式典 京王
京王電鉄が稲城駅に列車接近メロディを導入しました。曲は、「東京ヴェルディ」のテーマ曲とクラブソングです。導入初日は駅前広場で、稲城市長らによるテープカットや、地元の人を交えたじゃんけん大会などが行われました。
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地上の線路跡地に温泉旅館、カフェ、イベント広場! 下北沢で「下北線路街」計画始動
小田急線が地下化されて、地上に空間が生まれた下北沢駅付近。ここを、小田急電鉄が「下北線路街」と名付け、旅館やホテル、商業施設、学生寮などを整備します。また、ライブステージなどを備えたイベントスペースが期間限定で開業しました。
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列車が後ろへ動き出す! 急坂を上る工夫、スイッチバックとは
箱根登山鉄道で終点の強羅まで乗ると、計3回途中で列車が後ろ向きに動き出します。スイッチバックと呼ばれる運転形態で、高低差のある地形を上るための工夫です。実際にスイッチバックを行う現場を見てきました。