自動車の記事一覧
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まるで走るバスタブ! 80年前の「泳ぐフォルクスワーゲン」完全レストア車が日本になぜ? ある企業の「資料」に
大阪の造形メーカー、海洋堂には実物のドイツ軍用車両が保管されています。いくつかあるなかで、目についたのがバスタブのようなユニークな形状をしたクルマです。実はこれ、日本に数えるほどしかない激レア車でした。
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なぜ激短? 「日本一短い国道です」思っていた以上に短かった… 歩いてみたら「意外な点」も
神戸市内にある国道174号は、「日本一短い国道」として知られています。一体どのような道路なのか。実際に歩いてみました。
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トラック運転手不足→「速度を上げよう」意味不明? 最高速度引上げナゼ実施? 意図が分からないとの声も
政府は2024年2月27日、車両総重量8トン以上の中型・大型トラックの高速道路での最高速度を、80km/hから90km/hに引き上げる政令を閣議決定しました。これを受けSNSでは「意味があるのか」と疑問視する声もあります。
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高速道路のSAとPA「違いってなに!?」実は施設の規模は関係ナシ! PAしかない高速道路も
高速道路のSAやPAは、どういう基準で分けられているのでしょうか。“SA並みのPA”もあれば、“PA並みのSA”もある状況です。
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「ハっっクション!!」で人を轢いてしまう!? その一瞬がどれだけリスクか ドライバーの花粉対策どうすれば
スギ花粉が本格化する季節が近づいてきました。ときには死亡事故を起こす可能性もある、花粉症でのくしゃみ。どのように対策すればいいのでしょうか。
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「なんちゃってライドシェアで終わらせるな」という“意見書”で揺さぶる 経済界vs国交省 まず実行と河野担当相
経済同友会の規制改革委員会から、「なんちゃってライドシェアで終わらせないために」という刺激的な副題付きの意見書がでました。手渡されたのは河野担当相。デジタル改革で国交省を揺さぶります。
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踏切開いた→まさか電車来るとは! 教習所で習う「窓開け」は本当に“カビの生えた”教習なのか
南海電鉄の踏切で、遮断桿が上昇した後に列車が通過し、進入したクルマと衝突する事故が発生しました。原因は踏切装置の故障でしたが、もしここでクルマの運転手が、教習で教わる「窓開け」を実施していたら、事故は防げたでしょうか。
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「ハイエース2駆は雪道に弱い」本当か? 実地を走って理由が判明 予防策は “あえて荷物積む”
ハイエースユーザーの多くが語る、2WDモデルは雪道に弱いという言説を、青森県の積雪地を走ったら実体験しました。地元ドライバーによると、あえて荷室に重量物を積むことでスタックを防ぐこともあるそうです。
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もはや国民車?「ジムニー」人気は一体何なのか そしてなぜ“イジりやすい”のか カスタム大流行のワケ
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」で、近年最もよく見かける車種といって過言ではないのが、スズキ「ジムニー」です。現行型の発売から5年を経てもなお、納車待ちは長く、幅広いファンを獲得しています。一体なぜここまで人気なのでしょうか。
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クルマの「後輪が隠れるカバー」何のため? 昔から流行り廃り そこに意味はあったのか
後輪がちょっとだけ、あるいは大胆にボディの内側へ隠れるスタイルは、昔のクルマではよく見かけたデザインですが、これにはどんなメリットがあり、なぜ消えてしまったのでしょうか。
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