道路の記事一覧
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いよいよ!「日本一デカい交差点 立体化」通行方法が発表 「計16車線」って一体どーなるの!?
国土交通省 仙台河川国道事務所は2024年12月20日、国道4号「仙台拡幅」事業のうち「箱堤」交差点立体化のウェブサイトをリニューアル。今年度内に予定している立体化後の通行方法について公表しました。
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いつかは名古屋圏の“大環状線”に!? 「名古屋三河道路」ついにルート帯決定 知多半島横断の自動車専用道
愛知県は2024年12月9日、「名古屋三河道路[西知多道路~名豊道路]」について有識者委員会を開催し、同区間のルートに対応方針案をまとめました。
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琵琶湖の西の「無料高速」さらに延伸目前! 懸案の“新トンネル”もついにルート確定 湖西線沿い国道161号
滋賀県は2024年12月17日、国道161号「小松拡幅 13工区」の都市計画を変更したと発表し、環境影響評価書の縦覧を始めました。国道161号改良事業のなかで、未確定だった一部のルートが確定した形です。
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「ここ有料道路だったの!?」がやけに多い“千葉県”なぜ? 今やフツーに使ってる“実は神ルート”な道たち
有料道路として開通し、長い年月をかけて無料開放された一般道が特に多いのが、千葉県です。一般道になるとその存在は埋もれがちですが、その道路がいかに恩恵をもたらしているか、改めてわかるかもしれません。
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名神IC直結の「彦根お城トンネル」今日開通! 市中心部へ一気にワープ 名前に込めた意図とは?
名神高速の彦根ICと彦根市中心部を結ぶ都市計画道路原松原線の「彦根お城トンネル」が12月22日に開通します。
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どうして隣の車にビタ付きで走るの…? 謎の「トナラー運転」の行動心理を交通心理士がズバリ解説
高速道路などで隣を走るクルマと並走状態が続いてしまうのは、何とも言えない気持ち悪さがあるものです。他方、前を走る並走車によって車線ががっちり塞がれてしまうことも。こうした「トナラー運転」、どんな心理状況なのでしょうか。
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都市高速ついに延伸! 北九州5号線「枝光-牧山」3月開通へ 市内ぐるり“環状線化”まであと一歩!
北九州市と福岡北九州高速道路公社は2024年12月20日、北九州高速5号線の延伸部「枝光-牧山」区間が2025年3月1日(土)15時に開通すると発表しました。
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高速道路で「なんか急に詰まり出した……」 実は前では“ノロノロ通せんぼ!”道路会社があえて行うワケ
高速道路を利用していると、パトロールカーがノロノロ運転をして後続の車両のスピードを抑制するときがあります。もちろんこれは意地悪というわけではありません。