銀座駅の記事一覧
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地下鉄トンネルまで“爆弾が到達” 実は今も痕跡が 「銀座空襲」80年前に何が起きたのか
太平洋戦争で東京都心が初めて甚大な被害を受けたのが、1945(昭和20)年1月27日の「銀座空襲」でした。ちょうど80年前の今頃、破壊された地上と地下の2駅は、どのような対応に追われていたのでしょうか。
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一部で“銀座化”する熊本、県が逆に銀座をジャック! くまモン銀座駅長がPRしたものとは?
熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」が、東京メトロ銀座駅の一日駅長に就任。県の営業部長くまモンは、身振り手振りで熊本県をPRしました。実は熊本はいま、“銀座駅化“しているところがあります。
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東京メトロが「少し離れた駅を同じ駅扱い」にするワケ 地下鉄網を考えた大きな目的
東京メトロは近年、少し離れた名称の違う駅同士を乗換駅に設定。背景には、ネットワーク全体の視点や、有楽町線の課題解決といった目的がみえます。また従来から乗換駅だった駅と、新しくそうなった駅には、大きな違いがありました。
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東京メトロ銀座駅に姿を現した「戦跡」 空襲で破壊されたトンネルをどう復旧したのか
リニューアル工事が進む東京メトロ銀座線の銀座駅ホームで、太平洋戦争時に受けた爆撃の「痕跡」が姿を現しました。被害が生じた部分はホームから見ることが可能。ただし、今後ずっと見られるかどうかは分かりません。
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