食の記事一覧
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JAL空港ラウンジの名物「ビーフカレー」さらに美味しく? 新品種「雪若丸」の実力は
JALが羽田と成田の国際線出発ラウンジで提供するご飯(米)が、山形県産の新品種「雪若丸」に。粘性が適度で、JALラウンジの名物「ビーフカレー」にもよく合うそうです。
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門司港駅みかど食堂復活!に鉄道ファン喜ぶワケ 日本の食堂車、駅食堂を発展させた(画像12枚)
JR九州 鹿児島本線の門司港駅に復活する「みかど食堂」は、「日本の鉄道史」にとって重要な存在です。また復活する「みかど食堂」は、成澤シェフの監修によって、伝統を守りつつも新しいものになりそうです。
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駅弁ならぬ高速バスのお供「バス弁」 2018年は大物ルーキーも登場、定着なるか
鉄道の「駅弁」にならう形で、空港には「空弁」、高速道路SAでは「速弁」などが販売されていますが、高速バスの利用客向けに「バス弁」も存在します。しかし、なかなか定着しないのはなぜでしょうか。
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ANAの現役CAが日本酒のイベントで蔵元の社長とトーク 実はきき酒師の資格持ち
ANAの現役キャビンアテンダントが日本橋髙島屋S.C.で開催の「日本酒まつり」のイベントに参加。蔵元の社長らとともにトークセッションを行いました。
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地域でここまで違う「駅そば」事情 つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も
駅ナカの飲食店として親しまれる「駅そば」。さまざまな土地で食べ比べると、それぞれの地域性が見えてきます。最もわかりやすい関東と関西の違いは、どのようなものなのでしょうか。
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駅そば界の新風? 夜は缶詰酒場に変身する京急の「二毛作」店、その戦略とは
鉄道駅構内の定番飲食店「駅そば」は、時代のニーズに合わせて進化しています。京急線には、朝・昼は駅そば店、夕方以降は立ち飲み酒場に早変わりするというふたつの顔をもつ店も。異なる業態を効率的に営業する工夫も満載です。
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西鉄「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」3月登場 ランチ、ディナーは8640円
西日本鉄道が新しい観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運転時刻と料金を発表。まずは「ランチの旅」と「ディナーの旅」が登場します。