駅の記事一覧
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えっ!?「あまりに幅が狭すぎる駅のホーム」を発見してビックリ! しかも「間もなく廃止」らしいです。なぜですか?
広島電鉄には、2025年に廃止予定の「名物停留所」があります。それが広島駅の次にある「猿猴橋町」停留所です。この停留場は、「ホームの幅があまりにもセマすぎる」という特徴をもっているのです。どのような停留所で、なぜ廃止となるのでしょうか。
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「日向」って宮崎県ですよね? なんで千葉県に「日向駅」が? 駅名に「旧国名」を冠する意味
ほとんどの都道府県には、旧国名を冠した駅名が存在します。例えば東京都なら武蔵五日市、神奈川県なら相模大野といった具合です。こうする理由は他地域の同一地名との混同を避けるためですが、中には例外も。駅名あれこれを見ていきます。
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「乗換駅ではありません」でも実は乗り換えカンタン? 東京の役立つ「非公式乗り換え」ポイント3選
東京の地下鉄では、駅の名前が違うのに乗り換えできる駅が多数あります。その一方で、駅どうしが近いのに乗換駅に設定されていない例もあります。ここでは、乗り換えられたら便利かも、という駅や場所を3つ紹介します。
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戦前は重要幹線も… 強力なライバル前に一時は廃線の危機 そこから逆襲を図った伊勢のローカル線
三重県の多気~鳥羽間で運行されるJR参宮線。現在はローカル線ですが、戦前は日本有数の重要路線で、東京や関西からの直通列車も運行されていました。近鉄特急に押されつつも、今なおハイグレードな快速も走ります。
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同じ会社の路線なのに80kmも離れてる!? 「日本一の“離れ小島”鉄道」を乗り通してみた 珍編成「JR/三セク/三セク/JR」
高知県を走る第3セクターの土佐くろしお鉄道。後免~奈半利間のごめん・なはり線と、窪川~宿毛間の四万十くろしおラインの2路線から成りますが、JR土讃線を挟み一体化しています。なぜ、このような形態なのでしょうか。
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見たことある? かつて駅にあったもの 消えたワケ 思わぬ形で復活したものも
鉄道の駅でよく見かけたのに、最近は目にする機会がめっきり減ったものとして、喫煙所や水飲み場、伝言板などがあります。世相を反映して消滅していったものたちですが、中には思わぬ形で復活した例もあります。