駅の記事一覧
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「灯台」「醤油蔵」をイメージ 銚子駅建て替えへ JR東日本
JR銚子駅の駅舎が建て替わります。新しい駅舎は木造地上2階建て。外観は「灯台」、内観は「醤油蔵」をイメージさせるもので、観光地にふさわしい駅に生まれ変わるといいます。
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日本一、数が大きなのりばは「34番」 しかしその実態は…
日本一、数が大きい「のりば」はJR京都駅の「34」です。しかし、JR京都駅が日本一、のりばの数が多いというわけではありません。なぜそうなるのでしょうか。
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「1番」ではなく「0番」から始まるホームの謎 「0A」「0B」がある駅も
「0番のりば」を持つ駅が、しばしばあります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また全国の「0番のりば」のなかには、さらに変わったものもあるようです。
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東京メトロ、駅でクロークサービス実証実験 大きいスーツケースも利用可
東京メトロが2016年9月21日~30日、銀座駅で、手荷物を一時的に預かるクロークサービスを実証実験として実施。コインロッカーに入らないような大きな荷物も預けられるといいます。
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東海道本線・品川駅で線路切り換え 11月土日に20時間運休 JR東日本
東海道本線・品川駅での線路切り換え工事にともない、2016年11月19日から翌20日にかけて、およそ20時間にわたり東海道本線(上野東京ライン)などの一部区間で運休や変更が生じます。
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西武の電車が「浮世絵」に? 新たな車内マナーアップPR 外国人も視野に
西武鉄道が、「電車内迷惑図絵」と称した新しい車内マナーアップPRを開始。ポスターデザインは「浮世絵」がモチーフで、そこにはあるねらいが存在します。
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駅の混雑度がアプリで視覚的にわかるサービス、10月から60駅に拡大 東急
東急電鉄と日立製作所は、駅構内の様子を配信するサービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を、2016年10月上旬から60駅で正式に開始。より多くの駅の混雑度が視覚的に、かつタイムリーに把握できるようになります。
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東京駅で「ポーター」、期間限定で営業 ホームや周辺施設へ手荷物搬送
JR東日本とジェイアール東日本物流が、東京駅において2016年9月16日から期間限定で、手荷物搬送サービス(ポーターサービス)を実施。駅構内や周辺施設に手荷物を代わりに運んでくれます。
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関西初の「芝生軌道」誕生 景観向上も 阪堺上町線、12月に軌道移設
阪堺電車が2016年12月上旬、上町線・天王寺駅前〜阿倍野間の軌道切り替えを実施。関西で初の、線路に芝生を敷きつめた「芝生軌道」となるほか、天王寺駅前、阿倍野両停留場がバリアフリー化します。