103系(国鉄)の記事一覧
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「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も
在来線車両の寿命はおおむね30年から40年ですが、車体がステンレス製で錆びにくい、などの理由でそれ以上に使われる車両も存在します。なかには半世紀以上のものも。全国のJR、私鉄から5車種を紹介します。
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205系を初Nゲージ化 ED79 50系 117系 キハ58系にバスコレ 鉄顔も トミーテック新製品
トミーテックが新製品の展示会を開催。鉄道模型をはじめ、ミニカーやストラクチャーなどを展示しました。非冷房車の103系電車や青函トンネル関連のED79形電気機関車に加え、TOMIX初の205系電車も登場します。
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座席回転、クーラー設置… 進化を続ける通勤電車 その歴史を変えた画期的な車両5選
おもに都市圏で、通勤や通学用として走る通勤電車。車体の軽量化や省エネ化を図るなど進化を続けています。ほかにも乗客の快適性を追求し、クーラーやクロスシートを設置するなど、通勤電車史で外せない車両を5つ選んでみました。
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引退進む「国鉄型」通勤電車、どこに行けば会える? 各地で「最後」の活躍続く
大阪環状線から国鉄型の通勤電車が引退。ほかのJR線でも国鉄型の通勤電車はほとんど見かけなくなりました。しかし、いまも一部の路線で「昭和レトロ」の懐かしい雰囲気が漂う国鉄型の通勤電車が健在。どこに行けば会えるのでしょうか。
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通勤電車は平成にこれだけ変わった! いまでは「当たり前」の座席・設備、いつから?
同じ平成時代でも、その初めと終わりとで通勤電車は大きく変わりました。外観が銀色の車両が普及。車内設備も、座席やバリアフリーに関して、「いまでは当たり前」になっているものが次々と生まれました。