「もうほぼ“レイバー”だ!!」JR西日本が導入した世界初の「人型重機」原型機とのコラボ実現!

人型であることが意味のある重機。

京都鉄道博物館で2025年1月18、19日の2日間実施

 高所作業における人型重機を開発している人機一体は2024年12月26日、京都鉄道博物館で汎用人型重機「零式人機 ver.2.0」と「多機能鉄道重機」を特別展示すると発表しました。

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「多機能鉄道重機」を載せた運搬車(画像:JR西日本/日本信号)

 この特別展示は、同館で12月21日~2025年3月2日に行われる企画展「『シンカリオン チェンジ・ザ・ワールド』in 京都鉄道博物館」の一環として、1月18日・19日の2日間、本館1階で実施されます。

 展示期間中は、11時、13時、15時半の3回「零式人機 ver.2.0」と「多機能鉄道重機」の模擬資材の受け渡し実演、作業実演なども予定されています。

「零式人機 ver.2.0」は、日本信号と人機一体が共同研究・開発した高所重作業ロボットで、同機をJR西日本での運用向けに改良したものが「多機能鉄道重機」です。なお、両機がひとつの場所に揃うのは今回の展示が初となります。

 本来ブームの先端にある作業員が乗るゴンドラの部分に、人型重機(ロボット)が搭載されているのが特徴で、そのロボットを車両内のオペレーターがVRゴーグルを通してロボット目線で確認。2本のアームで直感的に高所作業や架線工事を行います。

 JR西日本が同機画像を公式Xで公開した際は、「人型重機ロボット…もうレイバーやん」「レイバー、それは産業用に開発されたロボットの総称である」とアニメ『機動警察パトレイバー』を思い出す人がいたほか、同重機には脚が付いていないということで、『機動戦士ガンダム』でのジオング初登場時のシャア・アズナブルと整備兵のやり取りのセリフを投稿する人もいました。

【画像】おお、機能的…これが、働く「人型重機」です

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