2100形(京急)の記事一覧
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【空から撮った鉄道】「赤い電車」京浜急行電鉄を空から見てみよう 前編
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京浜急行電鉄は東京と神奈川を結ぶ大手私鉄で、「京急」の名称が浸透しています。品川、蒲田、横浜、金沢八景、三崎口など、いくつかの空撮シーンを紹介しましょう。ボリュームがあるため前後編に分けます。
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【空から撮った鉄道】ある日の横須賀駅周辺の光景 初寄港の「クイーン・エリザベス」と京急、横須賀線
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横須賀港は海上自衛隊と在日米海軍の拠点となっており、基地のすぐ近くにはJR横須賀線と京浜急行(京急)の駅があります。基地の飛行自粛空域外から、ある日の光景を空撮しました。英国の王立海軍空母「クイーン・エリザベス」が初めて寄港したときです。
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「黄色い京急」なぜ? 「〇〇線カラー」のイメージ覆すレア色電車たち 東京圏の私鉄
鉄道車両のカラーリングはたいてい、「会社の色」や「路線の色」を反映していますが、なかにはそのイメージを覆するような車両が走っていることがあります。なぜその色になったのか、理由とともに東京圏の私鉄で紹介します。
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見た目そっくりでも別形式の鉄道車両 何が違うの? 西武・京急・小田急の場合
大手私鉄の車両には、同じような形なのに違う形式を名乗っている車両があります。しかも塗装や帯色が一緒です。パッと見で判別しにくい車両の形式、どのようにして見分けたらいいのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】羽田新ルートと眼下の鉄道 新たに見られるようになった旅客機との出会い
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羽田空港へ着陸する経路に都心を通過するルートが新設され、南風の夏場である現在はほぼ毎日、都心部を旅客機が飛行しています。旅客機が降下しながら都心に飛来する姿は初めての出来事です。旅客機のさらに上から空撮しました。
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100%国産でない日本の鉄道車両 実は身近に外国製 採用の理由とは あの「歌う電車」も
日本の鉄道車両は、車体や機器類を見てもそのほとんどが自国の重工メーカーや電機メーカー製で、外国製が入り込む余地は一見なさそうです。しかし、一部では外国製が多く採用されています。それはどこで、理由は何でしょうか。