JALの記事一覧
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8年ぶり刷新 JAL名物「スカイミュージアム」の新・全貌とは 内容が”激濃”に変化!
年間12万人の来場者数を誇るJALの名物施設「スカイミュージアム」。コロナ禍で一般見学が見合わせられている裏で、8年ぶりにリニューアルされました。これまでのものとどう変わったのか、実際に取材してきました。
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自衛隊基地から旅客機が飛び立つ! JAL羽田~千歳線70周年で「鶴の恩返し」遊覧飛行
JAL「羽田~千歳線」の就航70周年を記念して、千歳市・日本航空千歳空港支店・北海道エアシステム共催による新千歳空港発着の遊覧飛行を実施。この遊覧飛行では、駐機場と滑走路をかつての千歳飛行場である航空自衛隊の施設を使用しています。
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JALの「羽田~千歳線」が就航70周年 記念フライトに記念菓子 新千歳空港は記念づくし
JALの「羽田~千歳線」が就航してから70周年。新千歳空港では羽田との発着便の1便目で記念フライトを実施したほか、JALふるさとアンバサダーが選定した記念商品の発売を開始しました。
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60年前のJALのファーストクラス、いまとどう違う? 「DC-8」初号機は“ある意味で”ド派手だった件
日本でもっとも長く「ファーストクラス」を運用するJAL。羽田に保存されている「DC-8」初号機には、60年前のファーストクラス席が設置されています。半個室、フルフラット席が当たり前になった現在と比べると、その進化の過程が見えました。
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「JALカレー」で話題沸騰のJALレストラン「御料鶴」はいま カレーだけじゃない驚きの守備範囲
JALのラウンジカレーが食べられるレストランとしてコロナ禍で脚光を浴び、一時期は「成田市でもっとも予約がとれない」ともいわれた施設「DINING PORT 御料鶴」。実は名物はカレーだけではありません。現在の様子を取材しました。
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JAL初のジェット旅客機「DC-8」FUJI号 60年前のメモリアル機に残る、純和風ゴージャス設備
1960年、JAL初のジェット旅客機ダグラスDC-8-32「JA8001」、愛称「FUJI号」が就航しました。同機の特徴といえば「純和風の機内ラウンジ」。実はこの「FUJI号のラウンジ」、羽田に今も残ります。実際に内部に入ってきました。