JALの記事一覧
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愛知産「ボーイング787主翼」1000機に ユニーク貨物機B747「ドリームリフター」で渡米
中部地方で多くのパーツが製造されているボーイング787型旅客機ですが、その1000機目ぶんの主翼が、ユニーク貨物機「ドリームリフター」に載せられ、中部国際空港からアメリカに輸送されました。
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ANA 中国線の運休・減便・小型化をさらに拡大 新型肺炎の影響で
新型肺炎の影響により、すでに成田~武漢線などの運休を実施、もしくは発表しているANAが、それ以外の中国路線についても運休や減便、機材の小型化を行うと発表しました。
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成田空港の裏側 どうなってる? JALコミュティサイト1周年で開催のレアイベントとは
JALが手掛けるコミュニティサイトの設立1周年を記念し、イベントが行われました。普段は入れない「オペレーションセンター」や、成田空港では開催が少ない「格納庫」などを見学できることが目玉です。
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日本では見ない「ボーイング717」どんな飛行機?実はダグラス系 T字尾翼 後部エンジン
「ジャンボ」747や、777、737などボーイング機が多く飛ぶ日本で、馴染みが薄いもののひとつが「717」です。海外では一部航空会社で主力級の活躍をしていますが、日本ではほぼその姿は見られず、そしてその経歴は波乱万丈なものでした。
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JAL「アスリート社員」の仕事とは? 神田明神豆まき式登場の陸上 戸邉直人選手に聞く
東京五輪が開催される2020年のJALの節分祭豆まき式に、男子走り高跳びの戸邉直人選手が登場しました。「アスリート社員」としてJALに籍を置く戸邉選手ですが、どのような仕事をしているのでしょうか。
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JALに特別デザイン「首里城再建応援」エアバスA350-900登場 羽田~那覇線で運航開始
JALは「首里城再建応援」特別デザインを施したエアバスA350-900型機を、報道陣に披露しました。同社にとっての新鋭機で、2020年2月から羽田~那覇線でデビューとなるこの機体に首里城再建への思いを託します。
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現役パイロットらJALスタッフ 子どもたちの病室に登場 紙ヒコーキを一緒に飛ばす
JALの現役スタッフが長期入院中の子どもたちと記念撮影やプレゼント、紙ヒコーキ体験などを行い交流を深めました。憧れのパイロットや地上係員、オペレーションスタッフの訪問に子どもたちの笑顔があふれました。
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JAL 航空会社の格付けで2年連続「5スター」獲得 CAの「おもてなし」も国際的に変化
航空格付け会社の最高評価「5スター」を2年連続で受賞したJALですが、高い評価を受けたのが現場スタッフの「おもてなし」の点といいます。CAなどは、増える外国人利用者に向け、様々な工夫をしていました。
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旅客機の胴体なぜ丸いのか?JAL機長 当選確率1%以下「SNSファン感謝イベント」で語る
JALが羽田空港メインテナンスセンターで「SNSファン感謝イベント」を開催。目玉は、JALのFacebookページでコラムを手掛ける機長が登場し、たくさんの話を聞けること、そして定評のある格納庫見学の“特別バージョン”です。
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2019年度エアバス A350XWBなど「ワイドボディ機」過去最高納入数 受注は累計2万機に
エアバスが2019年度の実績を発表。A350 XWBシリーズなどのワイドボディ機は過去最高の納入数に。このほかベストセラー機A320シリーズの納入も好調で、部門全体では17年連続で年間納入機数増となっています。