JR九州の記事一覧
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〈PR〉「A列車で行こう9」に初心者が挑戦 早くも倒産の危機、立て直せる?
「A列車で行こう9」最新版に「乗りものニュース」編集部が挑む連載企画。第5回目は、大幅な赤字に気付き、あわてて経営を考え始めることに。危機を乗り越えて会社を立て直せるのでしょうか。
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〈PR〉「A列車で行こう9」に初心者が挑戦 資材不足で街ができない?
「A列車で行こう9」最新版に「乗りものニュース」編集部が挑む連載企画。第4回目は、街の建設に取り掛かりましたが、初心者ならではの壁にぶつかる羽目に。しかしそこで新たな面白さが発見できました。
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〈PR〉485系、DD51が4Kモニタを縦横無尽! 見入ってしまう「A列車で行こう9」、そのグラフィック
鉄道とその経営、都市開発をテーマとしたゲーム「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」。その魅力を、「乗りものニュース」編集部が連載でお伝えします。第1回は、その美しいグラフィックをより楽しむために、です。
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「特別なトワイライト」、7月に九州初上陸 大分DCに合わせ
大阪~札幌間の運行を終えたのち、2015年5月、大阪~下関間で新たなスタートを切った「特別なトワイライトエクスプレス」。7月に九州へ初上陸し、大分へ向かいます。
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JR九州に黒字路線はひとつだけ 「分け方」で変わる路線の命運
JR九州の路線で黒字なのは篠栗線だけ、という報道がありました。福岡市や北九州市といった大都市を結ぶ鹿児島本線は赤字とのこと。しかしそうした路線の収益性は「分け方」によって大きく変わり、かつてそれによって廃止の危機にさらされた路線もありました。
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縮小していく車内販売、現在は変革の時か 今後は「必要でないもの」を売る場に?
JR東日本は3月のダイヤ改正で、一部列車について車内販売を終了すると発表。JR西日本でも同じダイヤ改正で特急「くろしお」から車内販売がなくなるほか、JR東海では在来線の車内販売自体が2013年に終わりました。近年、次々に姿を消していく車内販売。しかし発想を転換した新しい取り組みも始まっています。
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成長する「観光」、日本経済復活の柱となるか 訪日外国人を見据える羽田新線と品川新駅
太田国土交通大臣が、日本が「力強い経済」を取り戻すために重要な柱として「観光」を挙げました。その背景には大きく増加している訪日外国人旅行者の存在があり、JRも今後の成長にあたってそれに注目。羽田空港への新線、品川に設けられる新駅が、そのひとつの象徴です。