「絶対天才の所業」 銚子電鉄の“あまりに「凄まじい」102周年広告”にSNS騒然 ダサすぎて逆に「眩しい」!?

さすがっす…。

まるで「ネット草創期のHP」

 銚子電鉄の公式SNSアカウントが「開業102周年の広告を作りたかったのですが、予算が厳しいので社員が1時間で作りました」というコメントのもと、1枚の画像を掲載しました。これに関して、SNSでは多くの反響が寄せられています。

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銚子電鉄22000形電車(画像:銚子電鉄)。

 公開した広告画像は、虹色で「銚子電鉄102周年を迎えました」の文字とともに、車両や名物の「ぬれ煎餅」の写真が貼り付けられています。しかしこのテイストは1990年代から2000年代のホームページのような“手作り感”あふれるものとなっています。

 この画像を見たユーザーからは「改行の位置とか色使いとか写真がつぶれちゃってたりとか、ひと昔のあるあるが盛り込まれすぎて泣きそう」「凄まじい平成の匂い」「丁寧に雑でダサい」「1時間でこれ作るの凄い」「これは解ってやってる匠の技」「これは絶対天才の所業。わざとやってる説ある」「ダサいパワポ要素全て擦ってておもろい」「うおーダサすぎて眩しい」「これはヒドイ(褒めてる」といった声が寄せられています。

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