JR四国の記事一覧
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その名の駅から増毛への旅、終了へ でも目的地はまだある?
「ぞうもう」と読めることから、入場券が「縁起物」の留萌本線・増毛駅が2016年12月に廃止。これにより、名前がそのままのある駅から「増毛」への鉄道旅ができなくなります。しかし増毛駅が無くなっても、その名の駅から「目指すべき場所」はまだ、ありそうです。
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JR四国の青い客車、1週間かけて東武に到着 来夏復活のSL列車で使用
2017年夏の運転開始に向けて東武鉄道が進めているSL列車復活プロジェクト。その列車に使用される客車が2016年9月から10月にかけて、JR四国の多度津駅から東武鉄道の南栗橋車両管区まで鉄道で輸送されました。
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赤字鉄道、伊勢エビ駅長に「脱皮」の願い 初代は脱皮で殉職
ネコなどのほ乳類が駅長を務める鉄道駅は特に珍しくありませんが、伊勢エビが駅長を務める駅が徳島県に存在。単に物珍しさだけが狙いではなく、キーワードは「脱皮」、そして「伊勢エビの色」です。そこには開業以来、一度も「あること」を経験したことのない鉄道会社の切実な願いがありました。
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「四国まんなか」を走る観光列車、内装は四季やいろりをイメージ JR四国
JR四国が2017年4月1日から、土讃線の多度津~大歩危間で観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を運行します。今回、その内装デザインと、運転時刻が発表されました。
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トロッコ列車で雄大な太平洋を ごめん・なはり線で2017年運行
2017年の4月と5月に、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線にトロッコ列車が登場。高架線が多く見晴らしのよい路線から、トロッコ列車ならではの臨場感を楽しみながら、雄大な太平洋(土佐湾)を眺めることができそうです。
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「鉄道の日」記念乗り放題きっぷ、今秋も発売 青函区間はオプション券も JRグループ
JRグループが今年も、10月14日の「鉄道の日」を記念した乗り放題きっぷを発売。「秋の乗り放題パス」には「北海道新幹線オプション券」も登場します。
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うどんに金剛杖、現金も…JR四国の忘れ物、件数は3年連続で過去最多
JR四国が2015年度における忘れ物の件数や金額などを発表しました。総件数は3万4305件で3年連続過去最多を更新。品目別トップは「傘」ですが、なかには四国らしい物もあったといいます。
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阿波踊りが続々と駅のメロディーに 「日本三大阿波踊り」の3か所4駅で
2016年8月、「日本三大阿波踊り」の3か所4駅で、阿波踊りのメロディーが導入されます。このうち徳島駅と高円寺駅は、期限がなく通年で使用される予定です。
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JR4社、7月から観光復興キャンペーン開催 「九州ふっこう割」商品も
九州観光推進機構とJR4社が、「九州観光復興キャンペーン」を2016年7月から12月まで開催。「九州ふっこう割」商品の発売や九州をPRするイベント開催などが予定されています。