N700系の記事一覧
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鉄道車両の顔認識? 先頭の窓にベタピンEOS R6 Mark IIと西九州新幹線撮影旅へ〈PR〉
キヤノンの最新フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」には、鉄道車両を被写体として検出、追従する機能が搭載されました。これを手に西九州新幹線を撮影すべく、長崎県と佐賀県を巡る旅に出ました。
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「座席鉄」が選ぶ乗り心地◎な鉄道車両シート5選 普通車でG車並み 秀逸ロングシートも
鉄道車両の座席、座り心地がよいと嬉しいものです。ロングシートやクロスシートなど、目的や用途によって最適なデザインがなされますが、その中でもかけ心地がよいと思う座席を5つ、独断で選んでみました。
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N700系新幹線に2箇所ある「屋根上出入口」 使ってみた
N700系新幹線には、屋根上の“出入口”が2箇所あります。これを実際に使った場面を、取材することができました。またその際、運転士が「EGS」という、車両から強制的に架線を停電させられるスイッチを使っています。
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N700Sだけじゃない! 脱線についても進化していた東海道新幹線 その新兵器とは
新幹線の進化は「車両」に注目しやすいところですが、万が一の脱線事故に対する復旧作業もいま、大きく進化していました。JR東海が新たに導入する装置では、作業時間や機材重量、人員などが約半分になるそうです。
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はみ出すN700系 深夜の東海道新幹線で行われた「特殊収容訓練」
JR東海が、実際の営業線と営業車両を用いて、東海道新幹線で例年行っている実践的な訓練。新富士駅で行われた「特殊収容訓練」では、2本しかない線路に3本の列車が停車し、乗客を降ろすという、普段はない光景が現れました。
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東海道新幹線から東海道新幹線に乗り移る人たち 「渡し板で結ばれた新幹線」の目的
深夜の東海道新幹線新富士駅で、停車した列車から列車へ乗り移り、さらにホームへ移動する珍しい光景が見られました。異常時の乗客避難を想定した訓練で、東海道新幹線で3駅にしかない「中継台」、新しい「幅広渡り板」も注目です。
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JR九州最上級ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」に泊まった 高層階から東京の絶景、N700系
JR九州ホテルズが新たに展開する、同社最上級の宿泊主体型ホテル「THE BLOSSOM」。その最初の施設である「THE BLOSSOM HIBIYA」へ実際に宿泊したところ「トレインビュー」も可能で、高層階の部屋には東京の絶景が待っていました。
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新型新幹線「N700S」を初めて一般公開 JR東海・浜松工場(写真55枚)
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」が、初めて一般に公開されました。JR東海の浜松工場一般公開で行われたもので、ほかに「ドクターイエロー」車内公開、車掌体験なども実施されています。