NEXCO中日本の記事一覧
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中部横断道・六郷~増穂間、2017年3月開通 PAも同時オープン
中部横断道の新東名高速~中央道間のうち、六郷IC~増穂IC間が2017年3月に開通する見通しです。同じタイミングで増穂PA(仮称)もオープンします。
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東名上り・港北PAがリニューアル 限定3日間で丼メニュー割引やプレゼントも
東名高速上り・港北PAが、2016年12月14日にリニューアルオープンします。フードコートでは丼メニューを特別価格で販売。売店ではプレゼント企画が予定されています。
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東名上り・富士川SAに観覧車 「富士山の日」オープン シースルーやペットゴンドラも
東名高速上り・富士川SAに建設中の観覧車が、2017年の「富士山の日」にオープン。ゴンドラからは富士山や富士川、駿河湾、伊豆半島などが一望できます。
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鉄道、道路の「上り」「下り」はどう決まる? 上下逆転のケースも
「上り」は東京方面とされる場合が多いですが、鉄道や道路では必ずしもそうでない場合も。地域や路線によっても異なる「上り」「下り」。どうやって決まっているのでしょうか。
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東名阪道で渋滞対策 上り四日市IC付近で暫定3車線を延伸へ
渋滞が慢性的に発生している東名阪道上り・四日市IC~鈴鹿IC間において、NEXCO中日本が渋滞対策に着手。暫定3車線区間をおよそ8km延伸します。
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中部横断道・新東名~中央道間の全通見通しは2019年度に 事業費は増額
中部横断道・新清水JCT~増穂IC間の開通時期が明らかになりました。トンネル建設が順調に進んだ場合、2019年度に全通する見通しです。また難工事になることから、全体事業費は増額が見込まれます。
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渋滞ポイント海老名JCT、圏央道から東名も状況が改善 回数4割減少
東名高速と圏央道が交差し、渋滞ポイントとして知られる海老名JCT。そこで2016年7月に行われた渋滞緩和策が、効果を上げていることが明らかになりました。
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ETCバーをずっと開放 「賢い料金所」目指し2か所で実験へ NEXCO中日本
NEXCO中日本が、2016年10月から11月にかけて、管内2か所のインターチェンジ料金所において、ETCバーの開放運用実験を行います。
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東名・音羽蒲郡IC~豊田JCT間、元の2車線に 新東名開通で渋滞大幅減
東名高速・音羽蒲郡IC~豊田JCT間で暫定運用されてきた3車線が、2車線に戻ります。工事は2016年9月26日から10月7日にかけて行われる東名集中工事で実施される予定です。
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高速SAに贅沢キャンプ場オープン 温浴施設、御殿場食材のコース料理も
2016年8月27日、東名高速上りの足柄サービスエリアにグランピング施設がオープン。「次世代の豪華で快適なキャンプ」を楽しむためのこの施設では、温浴施設のほか、主に御殿場周辺の食材を使ったカジュアルなコース料理も堪能できます。