中部横断道・六郷~増穂間、2017年3月開通 PAも同時オープン

中部横断道の新東名高速~中央道間のうち、六郷IC~増穂IC間が2017年3月に開通する見通しです。同じタイミングで増穂PA(仮称)もオープンします。

既開通区間が南へ延伸

 NEXCO中日本は2016年12月21日(水)、中部横断道の六郷IC~増穂IC間9.3kmが2017年3月に暫定2車線(片側1車線)で開通する見通しと発表しました。

 中部横断道は、新東名高速などに接続する新清水JCT(静岡市)と、上信越道との接続点である佐久小諸JCT(長野県佐久市)とをほぼ南北に結ぶ計画の高速道路です。佐久小諸JCTから佐久南IC(同)までと、中央道と接続する双葉JCT(山梨県甲斐市)から増穂IC(同・富士川町)までの2区間はすでに開通。今回は双葉JCT~増穂IC間がさらに南へ延伸する形になります。

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2017年3月に開通する見通しの中部横断道・六郷IC~増穂IC間(画像出典:NEXCO中日本)。

 NEXCO中日本によると、六郷IC~増穂IC間の開通により、甲府市から清水港(静岡市)までの所要時間がおよそ5分短縮。ぶどうをはじめとした農産物の輸送効率化などが期待されるとしています。

 なお、増穂ICに隣接する形で増穂PA(仮称、山梨県富士川町)も、道路開通と同じタイミングでオープンする予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 中央道の補修工事の意味合いを含めて早期で4車線開通をした方が良いですね。
    特に笹子トンネルや上野原IC~八王子JCTまでは6車線化し、相模湖東ICをフルIC化した方が良いですね。
    小仏トンネルは下りが左右ルート付きで4車線、上りは3車線で早急に整備してほしい。