ETCバーをずっと開放 「賢い料金所」目指し2か所で実験へ NEXCO中日本

NEXCO中日本が、2016年10月から11月にかけて、管内2か所のインターチェンジ料金所において、ETCバーの開放運用実験を行います。

2か所とも約1か月間実施

 NEXCO中日本 名古屋支社は2016年10月3日(月)、管内2か所のインターチェンジ(IC)において、料金所入口のETC専用レーンに設置している発進制御バーの開放運用実験を行うと発表しました。

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実験期間中は、ETC専用レーンの発進制御バーが開放運用される(画像出典:NEXCO中日本)。

 伊勢道の伊勢関IC(三重県亀山市、津市)では10月11日(火)から11月11日(金)まで、東海環状道の関広見IC(岐阜県関市)では10月24日(月)から11月24日(木)まで、それぞれ実験が実施されます。

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伊勢道・伊勢関ICと東海環状道・関広見ICの位置図(画像出典:NEXCO中日本)。

 これは国土交通省社会資本整備審議会の中間答申における「基本のストレスのない『賢い料金所』の導入を目指す」という方針に基づくもので、実験期間中は、入口ETC専用レーンの発進制御バーが開放されたままになります。なお、出口のETC専用レーンは従来どおり、発進制御バーが開閉します。

 なお昨年は、圏央道の桶川北本IC(埼玉県桶川市)や狭山日高IC(同・狭山市)でも、ETCバーの開放運用実験が実施されました。

【了】

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