B787の記事一覧
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羽田発着「仮想ハワイ便」で“限定復活”のJAL「リゾッチャ」って? 当日思わぬ展開に
コロナ禍のもとJALが複数の空港で実施している遊覧チャーター便。羽田発着で実施されたのは、かつてほかのJAL路線と大きく異なったサービスを展開した「リゾッチャ」を模したものでした。そして当日には「偶然」のサプライズもありました。
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スバル新車発表なぜJAL格納庫で?「レヴォーグ」と共に展示していた別のスバル製品とは
スバルの新車発表会が成田空港にあるJALの格納庫で行われました。格納庫のなかには現役のボーイング787型機の姿も。しかし単なる企業コラボではなく、実はバックにおかれた旅客機にもスバルのモノづくりが関係していました。
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JAL系LCC「ZIPAIR」 ついに旅客便始動へ! 異例の2度目の客室公開も 社長が語る理由
新型コロナの影響で、旅客機に貨物のみを積むユニーク運航を続けていた、JALグループの国際線中長距離LCC「ZIPAIR」。ついに旅客便が開始されそうです。それに先駆け2度目の客室公開も。これらの意図はどういったものなのか、同社の社長が答えました。
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JALグループ新LCC「ZIPAIR」客ゼロで路線拡大なぜ? コロナ禍で貨物のみ 社長に聞くその必要性
新型コロナ禍、乗客を乗せず床下に貨物を積んで運航を続けるJALグループのLCC「ジップエア」。このユニークな運航を続けるのは売り上げを立てるだけではなく、計画中のホノルル線就航にもつながる理由がありました。
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JAL機の燃費 考えようによってはクルマ以上だった 「ジャンボ」からB787でも超進化
様々な進化を遂げる近年の旅客機、なかでも目覚ましいもののひとつが燃費です。「ジャンボ」からどれくらい進化したのかJALの整備士に聞きました。クルマと比べると膨大な燃料消費量ですが、視点を変えると実は効率的でもあるようです。
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トイレまで快適性アップ 日本もなじみ深い「ボーイング787」 ロールアウトから13年
13年前の7月8日、完成披露されたボーイング787型機。いまや世界で一般的に見られるモデルですが、素材や化粧室に至るまで当時最新の設備が取り入れられているほか、中部空港に初号機があるなど、日本との関わりも深い飛行機です。