JR東海の記事一覧
-
JR東海が「福袋」発売 運転台いす、方向幕、銘板など…10万円のセットも
JR東海が、鉄道用品販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」で福袋を始めて発売へ。中身は新幹線運転台のいすや車外銘板、懐中時計、行先表示器字幕、乗務員かばんなどが用意されます。
-
東海道新幹線で「におい」の訓練 そのワケは 2018年「総合事故対応訓練」(写真59枚)
毎年1回行われている、東海道新幹線の大規模訓練。今回初めて、部品の「におい」を体感する訓練が実施されています。なぜこのような訓練が行われたのでしょうか。
-
「TOICA」エリア、JR東海3路線で拡大 愛知環状鉄道も新たに対応へ
JR東海が、3路線の18駅に「TOICA」サービスを新たに導入。愛知環状鉄道でも全23駅で「TOICA」が使えるようになります。
-
「青海」と「青梅」紛らわしい駅名ほかにも 正真正銘の「同名駅」も
字が似ていて間違いやすいとしばしば話題になる「青海駅」と「青梅駅」。紛らわしい駅はこれ以外にもあり、有名な地名や施設の名前に似ていて間違えるケースも。正真正銘の「同名駅」もあります。
-
消えゆく東海道新幹線の「カモノハシ」700系 あえて選んで乗るメリットも
東海道新幹線で700系を見かける機会が少なくなりました。N700Aの登場で徐々に数を減らし、700系で運転されている列車はごくわずか。「乗り納め」などを目的に700系の列車を選んで乗るためには、どうしたらいいのでしょうか。
-
東海道・山陽新幹線の運行管理拠点「1日限定」で大阪へ 第2総合指令所に潜入(写真10枚)
東海道・山陽新幹線は東京都内の指令所で列車の運行を管理していますが、毎年1日だけ大阪市内にある指令所で列車の運行管理が行われています。その様子を取材しました。
-
【帰省と「乗りもの」】授乳にぐずり…交通機関の対応は 子連れ帰省「心のバリアフリー」という大きな課題も
「迷惑をかけてしまうのでは」との不安もある、新幹線や飛行機などの公共交通を利用した子ども連れでの移動。おむつ交換台や授乳室などが整備され、環境の改善が進んでいますが、「心のバリアフリー」という大きな課題もあるようです。
-
深い!デカい!大都市に空いた「リニア中央新幹線の穴」に潜った(写真30枚)
品川駅の近くに、直径40m、深さ80m以上もある巨大な“穴”が出現しています。建設が進むリニア中央新幹線の北品川非常口です。大深度地下を行く全長およそ37kmの「第一首都圏トンネル」掘削拠点にもなる、その“穴の底”へ潜りました。