JR貨物の記事一覧
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鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」始まる 静岡の鉄道会社、駅弁集結、臨時急行も
日本最大級という鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が、静岡市内でスタート。大小さまざまな鉄道模型、静岡県の鉄道会社、駅弁業者、鉄道タレントが集結。「鉄道」染まった広い館内が、多くの家族連れなどでにぎわいました。
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鉄道・駅弁が集結「グランシップトレインフェスタ」静岡で今週末開催 南田・久野トーク、車庫見学も
鉄道模型コーナーやミニSL列車乗車会、部品販売、静岡の名物駅弁など、家族で楽しめるのが特徴の「グランシップトレインフェスタ」。今年は南田マネジャー、久野知美さんと鉄道会社の「ふじのくに鉄道トーク」も実施されます。
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福山通運専用の貨物列車、名古屋~福岡間でも運行開始 ドライバー不足などに対応
2017年5月8日、名古屋貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間で、福山通運専用の貨物列車「福山レールエクスプレス号」の運行が始まりました。
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東武の新SL列車「大樹」特徴は? 周遊、国鉄、復興…変わる日光・鬼怒川エリア
東武鉄道が2017年8月から、日光・鬼怒川エリアで新たに運行するSL列車「大樹」。多くのSL列車があるなか、「大樹」はどんな特徴を持っているのでしょうか。「アトラクション」「国鉄」「復興」などがキーワードになりそうです。
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国鉄からJR、変わったのは体制だけじゃない? 字をよく見てみると…
1987年4月1日、国鉄(日本国有鉄道)が分割民営化されJRが発足しました。そのとき、変化は体制のみならず、「文字」にも訪れています。ある願いが込められたというその変化、別の鉄道会社では「異なる方法」もみられます。
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リニア中央新幹線、神奈川県で起工式 貨物列車活用、最長トンネルも(画像14枚)
超電導リニアモーターカーを用いた中央新幹線の建設が、神奈川県内でも本格的に始まりました。同県内は大部分がトンネルで、品川~名古屋間で最長のトンネルも。建設は貨物駅付近で始まり、今後、在来線の貨物列車も活用される予定です。
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きょうJRダイヤ改正 2017年3月4日、何が変わった? 大物なくとも多くの変化 通販の影響も
2017年3月4日(土)、JRグループが春のダイヤ改正を実施。新幹線開業のような「大物」はなくとも、日本の鉄道の現在と未来を象徴するような変化が起きています。そのポイントをまとめました。
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JR貨物スペシャル「プラレール」ジオラマ誕生 貨物駅の臨場感再現
JR貨物が創立30周年を記念し、タカラトミーとコラボ。「貨物鉄道に特化したプラレール」のジオラマを制作しました。機関車や貨車など85両が登場するほか、「E&S方式」の貨物駅も再現されています。
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20両編成「トヨタ専用列車」増発 青函トンネル用機関車も増備 JR貨物2017年3月ダイヤ改正
JR貨物が2017年3月ダイヤ改正の概要を発表しました。トヨタの新型車生産開始にともない、専用の部品輸送列車を増発。機関車とコンテナ貨車421両、コンテナ4040個も新造されます。
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九州復興を機関車で応援 「がんばろう九州」ラッピング JR貨物
熊本地震からの復興へ願いを込めて、JR貨物が熊本県、大分県、熊本市のPRキャラクターとともに「がんばろう九州」のメッセージを記したラッピング機関車を運転します。