NEXCO東日本の記事一覧
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小松川JCTと京葉JCTの工事を一気に 首都高小松川線と京葉道路で夜間通行止め2日間
首都高C2中央環状線と7号小松川線が交わる小松川JCT、外環道の延伸区間と京葉道路が交わる京葉JCT、両方の工事を一気に進めるべく、小松川線と京葉道路で夜間通行止めが行われます。
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「EV急速充電スタンド」全国のSA・PAで新たに32か所整備 東北道などでは約50km間隔に
NEXCO東日本、NEXCO西日本の高速道路SA・PAで、新たに32のEV急速充電スタンドが誕生。東北道や九州の高速道路では、約50km間隔で整備されます。
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外環道の料金、均一制から対距離制に移行 迂回利用時には割引適用
2017年2月26日から外環道の料金形態が変わります。ETC利用の場合、均一制から対距離制に移行。首都高都心環状線内のICを発着し外環道を迂回利用する際の料金調整も導入されます。
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北海道の東西つなぐ国道274号日勝峠、2017年秋ごろ目標に通行止め解除へ
2016年8月の台風被害により、北海道の東西をつなぐ国道274号は、日勝峠を含む区間が現在も不通ですが、今回、この区間の通行止め解除の目標時期が2017年秋ごろと発表されました。
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専用車両で防護柵を設定 工事の車線規制が自在かつ安全に 外環道で導入
外環道の本線上にベルトコンベアを設置する工事にともない、NEXCO東日本が移動式防護柵(ロード・ジッパー・システム)を導入。専用車両でコンクリート製防護柵を移動させ、車線規制の範囲を自在かつ安全に変えられるといいます。
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外環道の東側、三郷~高谷間のIC名称が決定 京葉道路・市川ICも改称へ
外環道の三郷南IC~高谷JCT(仮称)間が2017年度に開通する予定です。この区間の開通にあわせ外環道に設けられる5つのICの名称が決定しました。
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149店舗が競うSA・PAの「どんぶり王座決定戦」開催 過去2連覇の強豪も NEXCO東日本
NEXCO東日本が、管内のSA・PA149店舗が開発するオリジナルどんぶりメニューのコンテストを開催。過去2連覇し、予選を経ずに決勝に進む「特別シード」のSAもあります。3連覇達成か、はたまた新たな王者が誕生するのでしょうか。