NEXCO中日本の記事一覧
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ついに全線開通「名二環」 環状線最後のピース「名古屋西~飛島」見てきた!
名古屋の外環道にあたる「名二環」が、計画から半世紀を経て全線開通します。最後の開通区間となる名古屋西JCT~飛島JCT間を見てきました。
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道路で増える「低い照明」メリットは? 上から照らすポール式を全置き換えも
道路の照明といえば、高いポールの上から照らすタイプが一般的ですが、橋の側面などから路面のみを照らす「低位置照明」が近年増えています。これまでにないメリットも生まれているようです。
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なぜ? 67キロポストの100m先が「367.1」 中央道の怪
道路の起点からの距離を示すキロポスト、これが中央道では妙なことになっています。起点から100km未満の地点を走っていたはずが、一気に300km台に上がる箇所があるのです。背景には、中央道ならではの理由がありました。
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新東名いつ全線開通? 新御殿場ICも開通 残る2区間の進捗
新東名高速が御殿場JCTから神奈川方面へ1区間延伸し、新御殿場ICが開通しました。建設中の区間は、残すところ2つ。いまどうなっていて、いつ開通するのでしょうか。
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新東名「新御殿場IC」&国道138号バイパスきょう開通 富士の東で静岡・山梨直結!
新東名の御殿場JCT~新御殿場IC間と、これに接続し富士五湖方面へ通じる国道138号バイパスが開通、新東名~河口湖~中央道ルートがつながりました。地元の静岡のみならず山梨県側の期待も高く、観光の起爆剤になることが期待されています。
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まもなく開通の東名「綾瀬スマートIC」その使い道 悪名高い東名の渋滞回避できる?
東名高速の横浜町田IC~厚木IC間に、綾瀬スマートICが間もなく開通します。東名の神奈川県内では23年ぶりとなる新ICの開通は、悪名高い東名の渋滞にも変化を及ぼしそうです。
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高速道「加速車線の先頭で合流」への誤解とけるか 物理的に先頭以外を塞ぐ→渋滞3割減
高速道路の合流部で、「加速車線の先頭でしか合流できなくする」対策が渋滞緩和に効果を挙げ、導入箇所が拡大します。以前から言われていたことですが、知らない人も多く、高速道路のマナーとして定着するか注目されます。