イベントの記事一覧
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南海「ラピート」、デビュー21年で初めて和歌山港へ Peach編成を使用
南海の空港特急「ラピート」が初めて、和歌山港線を走行することになりました。しかも、LCCのPeachとコラボした編成です。その列車に乗車することもできます。
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「なつやすみ そうにゃんスタンプラリー2015」開催 相鉄
相模鉄道がこの夏、「なつやすみ そうにゃんスタンプラリー2015」を開催。「そうにゃん」と相鉄の車両がデザインされたスタンプを集めるとグッズがプレゼントされるほか、「そうにゃん」が自宅にやってくる可能性も。
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ダッフィーが飛行機に 「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー」とコラボ JAL
7月14日、JALは機体にダッフィーを描いた特別塗装機をお披露目。合わせて、「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー」のコスチュームを着たふわふわ車体のダッフィーバスも登場しました。
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機械の身体、その人生は楽しい? 『銀河鉄道999』実現の可能性は 空想学会が科学的に分析
「『銀河鉄道999』現実化プロジェクト」が7月7日に発足。その記者発表会のあと「第1回空想学会シンポジウム」が開催され、学術分野から現実化の可能性が探られました。
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「ジェームス」明日運行開始 「トーマス」との並び、トップ・ハム・ハット卿登場も 大井川鐵道
7月11日から、大井川鐵道で新たに「ジェームス号」の運転が始まります。当日は新金谷駅で「トーマス号」と並べられるほか、トップ・ハム・ハット卿も登場する予定です。
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閉館の梅小路蒸気機関車館 スチーム号は15分間隔で運転 米国生まれの「義経」も走行へ
8月30日にその歴史へいったん幕を下ろす梅小路蒸気機関車館。今後、「弁慶号」による「SLスチーム号」運転、「特別硬券」の配布など、様々なイベントが行われます。
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『銀河鉄道999』現実化計画始動 松本零士監修で蒸気機関車形の未来車両を
列車が宇宙へと旅立つアニメ『銀河鉄道999』。その現実化プロジェクトがスタートし、蒸気機関車風の電車を造るなど、原作者の松本零士さんらがその「夢」を語りました。