イベントの記事一覧
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森喜朗会長「あまりないこと」 JALとANAが仲良く東京五輪スポンサーに
JALとANAが「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のオフィシャルパートナーになることが発表されました。日本を代表するふたつの航空会社、その社長が同席して行われた発表会見。キーワードは“オール・ジャパン”です。
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「青函トンネル1期生」13年ぶりに復活 快速「海峡」運転
1日限りで、青函トンネルが開業した当時の情景がよみがえります。7月4日、「青函トンネル1期生」の快速「海峡」が13年ぶりに復活するのです。ただその復活は、今回が最初で最後かもしれません。青函トンネルは来春、激変します。
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DJは車掌風 クラブ電車、都心を走る 典型的通勤車両が激変
6月5日、まるでクラブのような列車が東京を走りました。西武鉄道と国内最大級のクラブイベント ageHaのコラボレーションによる「EDMトレイン」です。通勤電車の車内は、日常とまったく違った雰囲気。DJも「EDMトレイン」らしいユーモアで、参加者を盛り上げました。
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ドクターイエローが空中浮遊する理由
JR東海が毎年夏に浜松工場で行っている一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」。そこで行われる「車体上げ・載せ」という実演に今年初めて、「ドクターイエロー」が使われることになりました。これまでN700系などの営業用車両で行われてきたその実演、なぜ今年は「ドクターイエロー」なのでしょうか。そこにはある巡り合わせが存在していました。
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ジェットスター、成田から初の国際線 ウォーターキャノンが意味するのは
6月1日から、ジェットスター・ジャパンが初めて成田発着国際線の運航を開始。ウォーターキャノンに祝福され、初便が香港に飛び立っています。またこのウォーターキャノン、新路線就航で必ずしも行われるわけではありません。今回はなぜ行われたのでしょうか。