南海「ラピート」、デビュー21年で初めて和歌山港へ Peach編成を使用

南海の空港特急「ラピート」が初めて、和歌山港線を走行することになりました。しかも、LCCのPeachとコラボした編成です。その列車に乗車することもできます。

まもなく運行を終了するPeachとのコラボ「ラピート」

 南海電鉄の空港特急「ラピート」が、1994(平成6)年9月4日にデビューして以来およそ21年を経て初めて、和歌山港線(和歌山市~和歌山港)を走ることになりました。それも普通の「ラピート」ではなく、“Peachデザイン”の「ラピート」です。

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その飛行機と同じデザインを身にまとう「Peach×ラピート ハッピーライナー」(2014年9月、恵 知仁撮影)。

 昨年2014年の9月7日から、南海とLCC(格安航空会社)のPeach Aviationは共同で、「ラピート」をPeachカラーにした「Peach×ラピート ハッピーライナー」を運行してきました。それがこの夏、8月31日(月)で運行を終了することから、「1年間ご愛顧いただいたお客さまへの感謝」(南海)を込めて、実施するといいます。

 この和歌山港行き「ラピート」は8月23日(日)に運転。「ありがとう企画『Peach×ラピート ハッピーライナー』で和歌山港へ行こう!」ツアーに参加することで、難波~和歌山港~浜寺公園間で乗車することができます。

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