御茶ノ水駅の記事一覧
-
「渋谷と御茶ノ水、ますます“谷”になってないか…」 再開発で「深く」なる都心のターミナル駅
東京の駅では再開発が至るところで行われています。谷間のターミナル駅である渋谷駅と御茶ノ水駅は、改良工事も相まってさらに「谷深く」なりました。その光景を空撮写真で見ていきます。
-
ホームに着いたら「ちぇ、グリーン車か」あり得る? 12両化で変わるJR中央線 新宿駅はかなり便利に!?
JR中央線快速では2024年度末を目標に、現行の電車へグリーン車を2両増結し12両編成で運行すべく準備が進められています。12両化によりどんな変化があるのか、工事中の段階でも少しずつ明らかになってきました。
-
【空から撮った鉄道】渋谷駅と御茶ノ水駅 谷間のターミナル駅は再開発で「さらに谷深く」なった
プレミアム
空から撮った鉄道では、渋谷駅の再開発状況をお伝えしてきました。新たに御茶ノ水駅も加えて、2023年5月に空撮した2つの谷間のターミナル駅の再開発光景を紹介します。
-
JR中央線「都心の絶景区間」に挟まる“残念な車窓”のナゼ 水辺から離れる水道橋~飯田橋
JR中央線は御茶ノ水から四ツ谷にかけ、神田川の谷やお濠沿いを走り風光明媚な車窓が展開されますが、途中の水道橋~飯田橋間だけ、単調な景色が挟まります。この“1区間だけちょっと残念な車窓が入ってしまった理由”を探ります。
-
【空から撮った鉄道】中央線東京~高尾間の点描 10数年の空撮から
プレミアム
中央本線、中央線。呼び方はそれぞれありますが、今回紹介する東京~高尾間は中央線としましょう。東京~塩尻~名古屋間の「中央本線」のうち、東京~高尾間は近郊形の211系電車ではなく、通勤形E233系電車が主流です。通勤区間ともいえるこの区間を空撮点描しました。
-
グリーン車導入の工事が進む 中央快速線東京~高尾間を見てみた
プレミアム
中央快速線では、2023年末にグリーン車の導入が予定されています。これにより中央快速線のE233系は10両編成からグリーン車を2両連結した12両編成になることが決まっています。このため、中央快速線の各駅では12両編成に対応するべく、ホームの延伸工事が行われているのですが、どのくらい進捗しているのでしょうか。
-
消毒液ならぬ「消毒駅」話題に 御茶ノ水駅や「鉄博」に出現 込められた想いを聞いた
JR御茶ノ水駅構内に設置された消毒液のディスペンサーに貼り出された紙の内容が、SNSを中心に話題になっています。同様の貼り紙が鉄道博物館にもあるようです。駅名標を模したこの貼り紙、どんな背景で生まれたのでしょうか。
-
都内最古の駅遺構「昌平橋駅」と「万世橋駅」 関東大震災で焼失を免れた知られざる駅
関東大震災で奇跡的に焼失を免れた駅のひとつに、「昌平橋駅」(現在のJR中央線)があります。駅として活躍した期間はわずか4年でしたが、遺構が飲食店となった現在も、「鉄道史の証人」としてその外観を残しています。
-
乗り換えやすい東京の駅10選 「直通」の次に知っておきたい便利ワザ
東京23区内の鉄道路線網が複雑なのはご存じの通り。電車でスマートに移動するなら「乗り換え」をマスターしましょう。「定番」を除く、意外と便利な乗り換え駅を紹介します。