東急田園都市線の記事一覧
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変わる列車のドア周り、引き込まれ事故を激減させた対策とは ドアステッカーも進化
ドアを収納する戸袋に、手や荷物が引き込まれてしまう事故。注意をうながすステッカーがドアによく貼られていますが、抜本的な対策に乗り出した鉄道事業者もあります。
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東急大井町線の新座席「Q SEAT」を体験! ほかとは違う「座れる通勤列車」だった(写真46枚)
東急が大井町線と田園都市線に導入する新しい有料座席指定サービス「Q SEAT」の車両を公開しました。近年増えている「座れる通勤列車」とは「ひと味」違うのが特徴。12月から運転されます。
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東急田園都市線は銀座線に乗り入れるはずだった 幻の直通計画が変わったワケ
関東西郊と東京都心を直結する東急田園都市線。渋谷駅で接続している東京メトロ半蔵門線と相互直通運転を行っていますが、工事が始まったころは銀座線に乗り入れる計画でした。なぜ乗り入れ先が変わったのでしょうか。
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「たび診断」導入 渋谷駅に旅行者の悩みを解決する外国人向け案内所が誕生 東急(写真15枚)
東急電鉄が、渋谷駅の地下1階に外国人旅行者向けの観光案内所をオープン。「たび診断」の専用端末が用意されるほか、ガイドとのマッチングサービスも提供されます。
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マンションに学童保育や保育園が入居し子育て支援 ワークスペースやカフェも 東急(写真18枚)
東急電鉄が、田園都市線たまプラーザ駅近くの集合住宅に「地域利便施設」を開業。カフェやシェアワークスペース、保育園などが入居し、幅広い世代の交流や子育てを支援します。
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全駅導入に向け「加速」 東急田園都市線のホームドア設置工事に密着(写真69枚)
東急電鉄はホームドアの整備を「加速」しています。ホームから客が姿を消した週末の未明、ホームドアの設置工事を密着取材しました。
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ホームから落ちそうな人も検知 東急田園都市線、新システム導入でトラブル早期対処へ(写真11枚)
東急電鉄が田園都市線の駅に「転落検知支援システム」を導入しました。転落事故が発生した場合の早期対処を目指します。
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東京都「時差Biz」キャンペーンがスタート 時差通勤の「定着」に必要なコトは
東京都が展開している時差通勤キャンペーン「時差Biz」が再び始まりました。時差通勤すると比較的楽に通勤できるなどのメリットがありますが、なかなか定着しません。それはなぜなのでしょうか。
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「時差Bizライナー」田園都市線で今年も運行 東横線も早朝に臨時特急 東急
東急電鉄が平日朝6時台に、田園都市線で「時差Bizライナー」を、東横線で「時差Biz特急」を期間限定で運転。朝ラッシュ時間帯の混雑緩和を図ります。