東武の記事一覧
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〈PR〉タモリさんも注目? なぜこんなにも魅力的なのか、近鉄・大和西大寺駅
大和西大寺駅という、「あること」で人気の高い近鉄の駅があります。「大和西大寺駅の20分間」を図にしてその理由を分析したところ、いくつものポイントが見えてきました。
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会津鉄道で無料の「車内Wi-Fi」実証実験 東武新型特急の乗り入れに向けて
福島県会津地域を走る第三セクターの会津鉄道が、列車内での無料Wi-Fiサービス導入に向けた実証実験を開始。新しい特急列車の乗り入れを見据えたものです。
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「松・竹・梅・鶴・亀」の開運乗車券セット発売 「松」駅改称を前に 東武
頭文字に松、竹、梅、鶴、亀が付く5駅からの乗車券をセットにした縁起物を東武鉄道が発売。「松」の駅はまもなく改称するため、この組み合わせでの発売は最初で最後だそうです。
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50音順「最後のJR駅」廃止へ 2017年3月ダイヤ改正で
2017年3月に実施されるJRグループのダイヤ改正では、全国で4つの新駅が開業する一方で、10の駅が廃止。これにより「50音順で最後のJR駅」が変わるほか、「あること」がそろいます。
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東武鬼怒川線に新駅「東武ワールドスクウェア」、2017年夏開業
東武鬼怒川線に2017年夏、「東武ワールドスクウェア」駅が開業します。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」の前に新駅を設け、観光地としての回遊性を高めるのがねらいです。
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『クレヨンしんちゃん』電車に「かすかべ防衛隊」4編成が仲間入り 東武
現在、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線などで、『クレヨンしんちゃん』25周年を記念したラッピング電車1編成が運行中。そこに、デザインの異なる4編成が新たに加わります。
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浅草からアーバンパークラインの運河へ臨時特急を運転 乗車特典も 東武
2016年12月、東武鉄道が浅草駅からアーバンパークライン(野田線)へ直通する臨時特急を運行。日によって異なる乗車特典も用意されるといいます。
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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。
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「女子鉄アナ」久野知美さん、東武新型特急の車内自動アナウンスも担当
「女子鉄アナ」の久野知美さん(ホリプロ)が、東武鉄道の新型特急車両500系「Revaty」でも、車内自動アナウンスを担当することになりました。
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新型特急用車両の愛称は「Revaty」 浅草から野田市、東武日光、会津田島、館林などへ
東武鉄道に2017年春、新しい特急が誕生します。使用される車両「500系」の愛称は「Revaty」に決定。列車は浅草〜野田市、大宮、東武日光、館林間など、多様な区間で運転されます。