東武の記事一覧
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「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍
JR東日本は、JR・東武直通特急が来年3月で20周年を迎えることを記念し、エクステリアデザインを変更します。
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6両から5両に“減車”が進行中、だけじゃなかった! 東武野田線の“主力車”がだいぶ変わっていた件
2025年11月、東武野田線(東武アーバンパークライン)で60000系電車の5両編成が営業運転を開始しました。野田線の新形車両である80000系電車に準じて、60000系は5両編成に短縮するリニューアルが進んでいます。
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特急リバティに「寝過ごし注意の駅」始発が誕生へ! 利便性アップ狙って6両編成の拡大も
東武鉄道は2025年12月12日(金)、ダイヤ改正の概要を発表しました。来年(2026年)3月以降、特急リバティが増車されます。
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東武線「寝過ごし注意の駅」が1年で最も賑わう!? 一大イベントに1万5800人が詰めかける
「寝過ごし注意の駅」としても知られる南栗橋駅が賑わうイベント「東武ファンフェスタ」が昨年と異なる内容で今年も開催されました。
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東武東上線が激変! 池袋口から「マルーン帯の電車」撤退へ 新型車両を大量に導入する理由とは
東武鉄道は、東上線に新型車両90000系を来年春から順次導入。池袋口からあずき色の帯を巻く9000系や10000系、30000系は撤退する予定です。
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駅舎に「たまごっち」や「プラレール」が!? おもちゃのまち駅が“楽しい駅舎”に大変身! 駅の待合室もかなり可愛くなっている!
栃木県壬生町の東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」で2025年11月27日、駅の新デザインのラッピング完成を記念した式典が関係者を招き行われました。
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東武線「かつてのターミナル駅」が大変化! 新ホームと改札が来月に使用開始へ 現ホームは94年の歴史に幕
東武鉄道は、とうきょうスカイツリー駅の新東口改札と新下りホームの使用を2025年12月7日(日)初列車から開始します。
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「JR駅と『市駅』をつなぐ橋」まるっと“横スライド”の次は“踏切新設” 街の象徴の造り替え大事業 通行止め範囲拡大
大河を隔ててJRの「〇〇駅」と私鉄の「〇〇市駅」が離れている都市で、その両駅をつなぐ象徴的な橋の造り替え事業が進行しています。
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「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか
5路線が乗り入れる北千住駅は、明治時代に開業して以降しばらくは「いち中間駅」にすぎませんでしたが、戦後一気にターミナル駅へと変貌を遂げます。どのような経緯で「東京北東部の玄関口」へと進化したのでしょうか。
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もともと「第二山手線」 東武のミニ支線が激変へ! なぜ今“乗り方”をガラっと変える?
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の西新井駅から延びる支線「大師線」の“独特な乗り方”が大きく変わります。地域になじんだ方法をなぜ今、変えるのでしょうか。