自動車の記事一覧
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新型「インプレッサ」公開 スバル初「歩行者保護エアバッグ」標準装備
2016年7月26日、スバルが新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開しました。同社では初めて歩行者保護エアバッグなどが標準装備になるほか、「動的質感」「静的質感」にもこだわったといいます。
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「ポケモンGO」でトラブル相次ぐ 交通各社も注意喚起を強化、NEXCO東「ポケモントレーナーの皆さまへ…」
日本上陸以来、“社会現象”と言えるブームを巻き起こしている「ポケモンGO」。人気の一方で、「ながらスマホ」が原因の事件や事故が各地で相次いでいることから、鉄道など交通各社も異例の注意喚起を行っています。
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中途半端といわれる暫定2車線高速、活用の道は 実走して見えた現状
多くの交通量が見込まれない地域で増えつつある「暫定2車線高速」。しかし制限速度が低い、追越しが難しい、重大事故の可能性、でも料金は高いなど問題を抱えています。ただ、その地域の交通状況を大きく変えている例も。多くの交通量が見込めない地域における高速道路、そのあり方は、いったいどうすべきなのでしょうか。
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普段見られない道路工事現場の見学会、8月開催 渋谷駅地下や圏央道など
普段は見ることのできない道路やトンネル、橋の工事現場を間近で見ることができる「道路工事現場こども見学会」が、2016年8月に国土交通省関東地方整備局の管内12か所で開催されます。
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ライブに花火、特産品販売も 海ほたるで夏イベント8月開催
2016年8月4日、東京湾アクアラインの海ほたるPAで「2016サマーフェスティバルin海ほたる」が開催されます。関東ほか8県の特産品販売や音楽ライブ、約4000発の花火打ち上げなどが行われる予定です。
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エアコン使用? 窓全開? 暑い車内、一番早く冷やすには JAFが検証
JAFが、暑い車内温度を効率的に下げる方法を検証しました。エアコン(内気循環、外気導入)やドア開閉、冷却スプレー使用など試した方法は5通り。どの方法が最も早く車内の温度を下げたのでしょうか。
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中国、日米欧の隙を突く可能性 発展途上の自動運転、特殊な中国の状況
2016年5月、自動運転に関連する死亡事故が発生し、いま注目と議論が集まっているその技術。まだまだ発展途上なのが現状ですが、ある国がその隙を突いてくる可能性があります。「ジュネーブ道路交通条約」非加盟で、事故対応も“独特”な中国です。
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海老名JCTで渋滞対策 圏央道内回りから東名へのランプが今日から2車線に
2016年7月15日、海老名JCTの圏央道内回りから東名高速に向かうランプが2車線になりました。NEXCO中日本は今回の変更により、渋滞の緩和と安全性の向上が期待されるといいます。
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子ども車内のままのドアロック、昨年8月は236件 熱中症事故に注意 JAF
2015年8月の1か月間、子どもを車内に残したまま「キー閉じ込み」をしたケースが全国で236件あったとJAFが発表。その原因を紹介するとともに熱中症事故防止を強く呼び掛けています。