自動車の記事一覧
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「クルマの傷消しクリーム」ってマジで使えるの? YouTube広告などでは“魔法のよう” 専門業者に聞いてみた
YouTubeの動画広告やネット広告でも魔法のような施工例が宣伝されることがあるクルマの「キズ消しクリーム」。実際はどこまで有効なのでしょうか。専門業者に聞きました。
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ぼったくられた!乗車拒否された! 海外タクシーあるあるを防ぐ“攻略法” ドライバーの心理を読む
海外旅行先でのタクシーで、ぼったくられた、乗車拒否された――そうしたケースは少なくありません。足元を見るドライバーに対して、どう「自衛」すればよいのでしょうか。自己対策だけでなく、第三者をうまく活用する方法もあります。
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「前がトロいせいで信号赤だ!」カリカリする自分は器が小さいのか? “ストレス貯めない運転法”専門家に聞く
自分の前をノロノロ走る車のせいで、車線変更のタイミングや信号通過のタイミングを逸してしまうなど、ストレスがたまる経験は誰しもがあるはず。じつは、そのストレスをためない方法があるといいます。専門家に話を聞いてきました。
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戦車急造いまから間に合う? 自動車メーカーなど工場転換へ トランプ大統領も不満あらわな欧州事情
ロシア・ウクライナ戦争を経て、ヨーロッパでは自動車メーカーや鉄道車両メーカーが戦車の生産を始めようとしています。2010年代初頭の“雪解け”が一変した今、軍需企業の戦車製造ラインを停止したツケが回ってきている模様です。
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「もう雪もないでしょ。タイヤ履き替えよう」で大迷惑の可能性も!? 春先ならでは「まさかのツルツル路面」事故注意の場所とは
春先はスタッドレスタイヤからサマータイヤへの履き替えが進みますが、これからGWにかけて、行先によっては先送りした方がよいケースも。路面に雪がなくても、「まさか!」の凍結に出くわしがちな場所があります。
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なぜ最近の軽トラは個性ない? 昔は百花繚乱のディープな世界「農道のポルシェ」と呼ばれた車体をご存じか
2025年現在、国内で販売される軽トラックはOEM車が主流となり、実質的にはスズキ「キャリィ」とダイハツ「ハイゼットトラック」の2車種しかありません。しかし、かつては各社が独自設計による個性的な軽トラックを製造・販売していました。
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偽トヨタに偽シビック、偽アウディ…アメリカで“珍車”が増殖中!? 「偽装」余儀なくされるオーナーたち
「TOYOTA」と書かれた一風変わった外観のピックアップトラックや、ガソリン車なのにフロントグリルがないホンダ・シビックなどの“珍車”がアメリカで増殖中。これらは違法なコピー品というわけではなく、その車種に“なりすまして”いるのです。
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規模デカすぎる“討ち入り!?” 農業トラクター1400台が首都に集結、どうやって実現? 英国らしい「百姓一揆」の舞台裏
2025年2月、英国全土から首都ロンドンにトラクター1400台などが集結し、農家によるデモが行われました。このような大規模なトラクターデモは、どのようにして実現したのでしょうか。
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日産が全世界で「新車」怒涛の投入へ! 日本向けは新型「リーフ」ほか 逆襲が始まる!?
日産は2025年3月26日、今後の日産およびインフィニティブランドの新商品・新技術の投入計画を発表。かなり多くの新型車・マイナーチェンジ車が2026年度にかけて投入されます。