自動車の記事一覧
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「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!?
東京都内で一斉飲酒検問が実施され、検挙された違反の内訳から時代の変化が見えてきました。酒気帯びで検挙された圧倒的多数は、クルマのドライバーではなかったのです。
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自動車の踏切事故を減らせるか? 名鉄ら5社が全国初の実証実験 AIが危険を検知→ETC2.0で警告
名鉄などの交通事業者5社は、AI画像解析とETC2.0を活用した踏切安全のための注意喚起システムの実証実験を実施します。
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交通違反してシカトしていた「269人を逮捕しました!」どれだけヤバい状況か知ってますか? しかしタフすぎる“再逮捕者”たちの実態
交通違反の反則金を納付せず、出頭要請も無視し続けるとどうなるのでしょうか。警視庁は2025年11月の1か月間で、こうした違反者を269人も逮捕しました。ただ、「常習犯」も、なかなかタフなようです。
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まだやってるんすか!? 「ナンバープレートの封印にペットボトルのキャップ」取り締まられたら恐ろしいことに
自動車などのナンバープレートの封印部分に、ペットボトルキャップをつけるのが流行した時期がありました。しかし現在、ナンバープレートの封印にこうしたカスタム施すのは、明確な法律違反となっています。
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「燃費いいほう一択だろ」本当にそうか? 新型フォレスター“ハイブリッド無し”モデル「コッチのほうがいい」と思う場面とは?
6代目へとフルモデルチェンジしたスバル「フォレスター」は、ストロングハイブリッドの追加が大きなニュースですが、先代から続投となった1.8Lターボにも独自の魅力がありました。両バリエーションを乗り比べて感じた印象をリポートします。
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なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ? 国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
街中で静かに走るEVバスの多くが、実は中国「BYD」製であることをご存じでしょうか。日本のEVバス市場でトップシェアを握る同社。なぜ「自動車大国ニッポン」で中国製が選ばれるのか。その理由は、圧倒的な「価格」と「実績」の壁にありました。
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FJって何の略!?「ランクルFJ」の名前に隠れた意外な由来 「J」の意味、まさかの直球!?
トヨタのオフロード四駆「ランドクルーザー」シリーズの第4弾となる「FJ」が登場しました。“ランクル”シリーズでは、「FJ」というネーミングが度々用いられていますが、この「FJ」とは何を意味しているのでしょうか。
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55年の歴史で初!? 車じゃなくて「トミカのファンミーティング」大盛況! 実車の世界初公開→ほぼ同時に「トミカ化します!」
2025年12月5日、「トミカ55周年ファン感謝祭 トミカオーナーズミーティング」が開幕しました。
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ダイハツ公式「走る初音ミク」化キットに新パッケージ登場! 歴代モデルは1000台超
ダイハツビジネスサポートセンターが、バーチャルシンガー「初音ミク」との新たなコラボ仕様となる「ミクキャンバス2」を発表しました。
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スゴすぎる!? 2000人住める「トヨタが作った街」に潜入! レッカーつきカーシェア 常に青の信号!? 始まりは「従業員の直談判」
ついに施設の一部がオープンした静岡県裾野市のトヨタ・ウーブンシティ。トヨタが「スマートシティ」ではなく「モビリティのテストコース」と呼ぶ理由と、現地で見た未来のモビリティについてレポートします。