自動車の記事一覧
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「車に正月飾りつけなきゃ」は過去の習慣? 家にはつけても車には激減 何が変わってしまったのか
新年を迎えるにあたって門松や松飾り、しめ縄、鏡餅などを自宅に飾る家をよく見かけます。かつてはクルマにもつけられていましたが、見かけることも少なくなりました。
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「クラウンってなんでトヨタエンブレムじゃないの?」 受け継がれる王冠は特別な証
1月1日は初代「クラウン」が初出荷された日です。クラウンといえば「王冠」のエンブレムが目印ですが、なぜトヨタマークではなく、一貫してこのエンブレムなのでしょうか。
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「触れないとダメ?」ダメです! ガソリンスタンドの「静電気除去シート」がかなり重要な理由
セルフのガソリンスタンドでは、「静電気除去シート」に必ず触れるようにアナウンスされます。あの丸く黒いパッドに触れるだけで、何が変わるのでしょうか。
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救急車の「ピーポー」はいつから? 導入当初は“優しい音” 優しすぎて「負けてしまう」の懸念も
救急車のサイレン音といえば「ピーポーピーポー」ですが、この音、いつから使われ始めたものなのでしょうか。実は過去に消防車と差別化された歴史があります。
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エンジンかからない!! 冬はなぜ「バッテリーのトラブル」増える? あまり運転しない人ほど要注意なワケ
年末年始の期間中、ロードサービスへの救援要請が最も増えるのが「バッテリー上がり」のトラブルです。クルマの運転がたまにしかないという人は、特に注意すべきかもしれません。
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「またウインカー間違ってる…」 側道からの合流は右か?左か?判断のポイントは 標識で書いてあることも!?
クルマを運転していると、「ウインカーは右? 左?」と判断に迷うケースがあります。特に多いのが、側道からの合流。実は高速道路などと一般道では、そもそもの概念が異なるケースがあります。
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給油キャップを開けると「プシュー!」なぜ起こる? クルマに問題はないのか 実は「要注意」なポイントも!?
ガソリンスタンドで給油する際、クルマの給油口のキャップを開けると「プシュー…」という音が発生する場合があります。思わずドキッとしてしまいますが、問題は無いのでしょうか。
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「返して」に応えた? 自賠責“ネコババ”からの返済増額 「100年計画」を脱する がんばれ財務省
2024年度当初予算案が閣議決定。国土交通省が財務省に返すよう求めている “借金”、自賠責保険の運用益の返済は当初予算で過去最高に。加えて2023年度は補正予算でも返済が実施されるなど、財務省の姿勢が変化してきています。