道路の記事一覧
-
館山道の一部、まもなく4車線化 君津IC~富津中央IC間、重大事故や渋滞減少へ
館山道の君津IC~富津中央IC間がまもなく4車線化。その先、富津館山道路と接続する富津竹岡ICまでのあいだも、4車線化事業が進んでいます。
-
新名神の三重県区間、開通1週間後の状況 東名阪道の渋滞発生回数が大幅減
NEXCO中日本が、新名神高速 新四日市JCT~亀山西JCT間における開通1週間後の交通状況を発表。並行する東名阪道の渋滞が大幅に減少しました。
-
東名阪道が渋滞ポイントリストから消えた! 2019年GW、高速道路の渋滞予想
NEXCO各社が2019年ゴールデンウイークにおける高速道路の渋滞予想を発表。例年、猛烈な渋滞が予想されていた三重県内の東名阪道が、それを迂回する新名神の開通により、渋滞ポイントリストから姿を消しました。
-
新名神・新東名きょう開通 「渋滞名所」も激変! 続く春の道路開通ラッシュ
2019年3月17日(日)、新名神高速の三重県区間と、新東名高速の神奈川県区間の一部が開通。東・名・阪を結ぶ「日本の大動脈」で発生している渋滞の改善が見込まれています。また東北地方でも、この春に主要な道路が続々と開通します。
-
東名・大和トンネル渋滞はいつ解消されるのか 新東名との接続、どう影響? 鍵は圏央道
新東名高速の厚木南IC~伊勢原JCT間が開通し、東名高速と接続します。交通が分散され、大和トンネルを先頭とする東名の渋滞などへ緩和効果が期待されていますが、抜本的な解決は、まだ先になりそうです。
-
新名神「新四日市~亀山西」開通でどう変わる? 日本の大動脈の「詰まり」解消なるか
新名神高速の三重県区間、新四日市JCT~亀山西JCT間が開通します。並行する東名阪道の渋滞を回避する迂回路の完成で、クルマの流れはどう変わるのでしょうか。東名阪道の渋滞は9割減の予測など、「渋滞名所」は過去の話になりそうです。
-
経済効果は3億円以上! NEXCO東日本 各地のSA・PAがメニューコンテストに賭けるワケ
恒例となったNEXCO東管内のSA・PAがオリジナルメニューを競うコンテスト。料理人としての技術やセンスが問われるのはもちろんですが、結果がその後の売り上げに直結するなど、参加者たちが真剣に取り組む理由がそこにはありました。
-
観光地化する高速SA・PA 鉄道駅から路線バスも 「一般道から入場可」拡大のワケ
一部のSA・PAで、鉄道駅からそこへアクセスするための路線バスが設定されています。SA・PAはいま、「高速道路利用者の休憩施設」から「地域の観光拠点」となりつつあるのです。
-
自動車専用道路を自転車が走行、なぜ? 相次ぐ「誤進入」どう対策
高速道路や自動車専用道路では、自転車や原付、歩行者の進入は禁止されていますが、これらが誤って進入してしまうという事例が後を絶ちません。どのような対策がとられているのでしょうか。