駅の記事一覧
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うずらで「新しい通天閣」表現 「タワーカレーうどん」南海そばに登場
「通天閣」開業60周年を記念し、「南海そば」が史上最も背の高い「タワーカレーうどん」を期間と店舗限定で発売。避雷針を取り替えて5m高くなった「新しい通天閣」を表現しているといいます。
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1個がもも肉半分 人気の唐揚げ駅そば、なぜここまで巨大に?
「げんこつそば」とも呼ばれる名物メニュー「唐揚げそば」で、鉄道ファンらに知られる駅の立ち食いそば店があります。その唐揚げのサイズは、丼からはみ出すレベル。なぜそこまで巨大なのでしょうか。背景を聞きました。タッパー持参も“アリ”なようです。
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その名の駅から増毛への旅、終了へ でも目的地はまだある?
「ぞうもう」と読めることから、入場券が「縁起物」の留萌本線・増毛駅が2016年12月に廃止。これにより、名前がそのままのある駅から「増毛」への鉄道旅ができなくなります。しかし増毛駅が無くなっても、その名の駅から「目指すべき場所」はまだ、ありそうです。
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「宅配便ロッカー」駅に設置 再配達の荷物が24時間受け取り可能に 阪急
2016年10月21日、阪急電鉄の5駅にオープン型宅配便ロッカーが設置されます。宅配便の再配達先として指定でき、荷物は24時間受け取りが可能です。
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「ダース・ベイダー」「星に願いを」などが発メロに 東急とディズニーがコラボ
東急グループが、ディズニーをテーマとした大規模なクリスマスプロモーションを東急線沿線を中心に展開。その一環として、2016年11月1日から東急線の主要6駅に、ディズニー作品の発車メロディが導入されます。
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柱に行灯、「奈良の枕詞」 近鉄奈良駅コンコースが一新 春日大社式年造替に合わせ
近鉄奈良駅のコンコースが、春日大社式年造替に合わせてリニューアルオープンします。「古都奈良の自然と文化」がモチーフで、格天井や、神社仏閣の回廊を連想させるデザインに。駅ナカのショッピングモールも拡大されます。
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山陰エリアに「ICOCA」初導入 米子・松江・出雲市駅には「基本型」自動改札機を先行設置
JR西日本の山陰エリアの一部で、「ICOCA」をはじめとする全国相互利用対象のICカード乗車券が使えるようになります。米子駅、松江駅、出雲市駅には、「基本型」の自動改札機も導入されます。
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「すべらない砂」付きで「ご入学」 5枚セットの「学文路」駅入場券を発売 南海
南海電鉄が学文路(かむろ)駅の入場券を5枚セットで発売。「学問(文)の路に入る」という読み方ができることから、受験のお守りとして有名な同駅の入場券。5枚セットなのには、ある意味が存在します。
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渋谷駅前「青ガエル」、ラッピングでハロウィーン対策 背景に渋谷落書き問題
渋谷駅におけるひとつのシンボルである東急5000系電車「青ガエル」が、サンリオのキャラ「ポムポムプリン」とコラボ。黄色と茶色の「ポムポムトレイン」になりましたが、単なるコラボではなく、そこには「渋谷のハロウィーン」を見据えたある“ねらい”が存在していました。
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「使徒カレー」に続き「使徒パスタ」登場 綾波風ドリンクも 新幹線博多駅
その新幹線などを走らせるなど、アニメ『エヴァンゲリオン』とコラボレーションしているJR西日本。博多駅内「500 TYPE EVA Cafe」のメニューが2016年10月、リニューアルされ、“らしい”メニューが新たに登場しました。