植村祐介(ライター&プランナー)の記事一覧
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。
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「俺のスマホ、逝った――!!」 真夏の車内で“耐えられる温度”知ってますか? 車内放置すると「終わる」モノたちの対策法
真夏の車内は想像以上の高温となり、スマートフォンやETCカードなどの精密機器にとって過酷な環境になります。そうした機器が対応できる「温度」の上限、ご存知でしょうか。対策もあります。
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ビックリ記録「川幅日本一」をまたぐ県道! 広すぎる…けど景色がフツーすぎる! 一体どういうことなのか?
「川幅日本一」の標柱が立つ県道が埼玉県に存在。しかし、走ってみるとフツーに家が建っていて、バス停まであり、「川はどこ?」状態です。どういうことなのでしょうか。
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年間2000万人空港「送迎車で大混雑問題」緩和なるか? 那覇空港の「高架道路」延伸でどう変わる まだまだ続く“機能強化”
沖縄本島の空の玄関口である那覇空港で、ターミナル前の高架道路が延伸されました。年間2000万人を超える利用客による空港での“送り迎え”の混雑緩和が期待されていますが、抜本的な問題解決にはまだまだ時間がかかりそうです。
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渋滞する幹線道路を避けて川に出たら「ものすごく狭い橋」に出会ったのですが… 長~い橋だけじゃない 埼玉の「沈下橋」たち
埼玉の荒川水系を超える橋は各所にありますが、混雑時には渋滞しがち。しかし、ナビでは案内されないような小さな橋もあります。実は埼玉は、知られざる「沈下橋」の多い地域でもあります。
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「落ちそうなんだけど…」 川沿いの道はなぜガードレールすらないのか? 実際落ちてるのに
川沿いの道は十字路も少なく、快適な走行ルートとして使われることがあります。しかし、特に堤防上の道はガードレールもなく、「落ちそう」なリスクを常に抱えることも。実際にクルマが落ちても対策がされない“事情”が存在します。
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この低さ「赤ちゃん用」ですか!?「都内でいちばん狭い鉄道高架」もある私鉄路線の“いけずな物件”めぐり
東京・城南の住宅密集地を走る東急池上線。そのなかにはクルマの通行が難しい、中には“人の通行すらちょっと難しい”特殊な立体交差が複数あります。不思議な物件たちを巡ってみました。
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新青森も実質「往復6000円」に!? 新幹線「どこかにビューーン!」超お得だけど、“ハズレ駅”ならどうすれば?
JR東日本が「JRE POINT」のサービスとして展開する特典チケットサービス「どこかにビューーン!」は、運が良ければ、かなり格安で新幹線のきっぷをゲットできます。ただし“ハズレ駅”は避けたいところ。どのような駅が“ハズレ”なのでしょうか。
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「なかなかの強敵」しかも大きくなってやがる… 「なんばダンジョン」攻略法 “バス”まで覚えりゃ完全制圧!
道頓堀や心斎橋など、大阪を代表する観光スポットが集まるなんばエリア。ここには大阪メトロや南海電鉄などの鉄道駅が集まり、駅と一体となった広大な地下街が広がります。そのスケールは観光における“関門”ともなっています。
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わたしは今どこ!? 「梅田ダンジョン」迷ったときの“一発攻略法” 日本最大級の鉄道駅迷宮
大阪駅を擁する梅田エリア。その地下には様々な商業施設が連なる巨大な地下街が広がり、鉄道各線の改札口や周辺ビルの地下階モールへと続く通路も複雑に入り組んでいます。そのため、「今どこにいるの?」と戸惑う人が後を絶ちません。
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JR東のタイムセール「取れた!」→ぬか喜びでした… サーバー落ちに泣かされた実態 問題の“構造”とは?
JR東日本が初めて「新幹線eチケット」のタイムセールを実施しました。販売の状況はどのようなものだったのでしょうか。