-
-
-
-
-
費用“3000億円” 老朽化する首都高「新たな更新計画」概略まとまる 財源は? どう変わる?
老朽化が進行する首都高の新たな更新計画、その概略がまとまりました。現在“造り替え”に相当する大規模な更新事業が約64kmで進んでいますが、さらに約22km追加、その事業費は約3000億円と概算されています。
-
唯一の新駅は博多ど真ん中! 地下鉄七隈線延伸「櫛田神社前駅」完成 地下駅の下にも秘密が
福岡市地下鉄七隈線の延伸区間、天神南~博多間の完成に伴い、2022年12月17日、中間駅となる櫛田神社前駅が報道陣に公開されました。入ってみると、色々な仕掛けがありました。
-
-
乗客にとっては快適性直結の“隠れ指標” 旅客機の「客室与圧」改善すると何がイイのか?
高空を飛ぶ飛行機では、機内の気圧を人為的に高くする「与圧」は欠かせません。実はこの「与圧」は、乗客にとってはかなり重要な「隠れ指標」のひとつで、各航空機メーカーも、その改善に注力し、進化してきました。
-
-
新潟生まれ 陸上自衛隊の「雪上車」どれだけスゴイ? 雪大国ニッポンで70年のノウハウ
自衛隊は、大雪でトラックなどが動けない場合に備えて、複数の雪上車を保有しています。ただ、これらは普段は表に出ることが少ないため、あまり馴染みがありません。民間とは異なる自衛隊ならではの雪上車を見てみます。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧