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「当機はまもなく車輪を降ろします」 パイロットが「操縦席の現状を生解説」するJAL便に乗った
JALが本物のパイロットがコクピットから、機内の状況をリアルタイムで解説しながらフライトするチャーター便を運航。その便に搭乗取材をしたところ、普段の便ではできないようなファン向けの工夫が多数ありました。
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“船長判断”じゃダメ 知床事故受け国交省が厳格化方針 陸運のような制度で安全確保なるか
知床遊覧船の事故を受けた国の対策案が具体化してきました。船長の判断を優先するなど、海ならではの慣習を否定。陸上の運輸交通事業と同じような制度を導入し安全性の底上げを図りますが、業界の反発も予想されます。
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近鉄が開発「二刀流集電」実は歴史アリ 過去方式とどう違う? 実用化で各地へ広がる“直通”可能性
近鉄が第三軌条と架線の両方から集電できる装置を開発し、これまで不可能だった路線間の直通を実現させようとしています。異なる集電方式への対処は、実は昔から行われてきました。しかし今回は何が違うのでしょうか。
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ソ連が欲しがった? 旧日本海軍の秘密兵器「潜水空母」伊400型 戦後アメリカが沈めたワケ
山本五十六の発案により、米本土を攻撃する目的で開発が始まった潜水空母「伊400型」。戦果を挙げることなく終わり、戦後ハワイで処分された潜水空母を、戦後の米英ソら連合国はどう捉えていたのか、改めて史実を紐ときます。
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