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さらば「魔の*交差点」 国道6号に水戸の“大環状線”が接続! 六差路大変化で混雑緩和なるか
茨城県が水戸市で整備を進めてきた都市計画道路「中大野中河内線バイパス(酒門工区)」が、2025年2月4日に開通します。
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「なんでこんなに窓が曇ってるの?」 悩む鉄道事業者 新品に取り替えても消えないモヤモヤ
アメリカや日本のJRの一部でも、やたら“窓が曇った”車両を見かけることがあります。新品への置き換えを進めても、また曇ってくる可能性がぬぐえない理由がありました。
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初飛行から60年!「ヘリコプター界の軽トラ」が今も愛されるワケ 次世代モデルは無人化か?
タイ軍が新たにAH-6軽攻撃ヘリコプターを導入します。このご時世、ドローンの方が有用な気がしますが、なぜ有人の小型ヘリを選択したのでしょうか。じつはドローンでは行えない、使い勝手の良さが評価されている模様です。
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免許も燃料もいりません!? 護衛艦に載って海外に行く「艦長専用車」とは 海自隊員のマストアイテム
海上自衛隊の自衛艦には各々「艦長専用車」が用意されているようです。とはいっても黒塗りセダンではありません。この「艦長専用車」はモノによっては折り畳み可能で、船に積まれて海外に行くこともあるようです。
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タイヤ会社が作りました! 組み立て5分のインスタント飛行機 めちゃ手軽でも売れなかったワケ
「ホームビルド機」と呼ばれる自作の組み立て式飛行機は、第2次世界大戦前の1920年頃からすでにありましたが、それらとはひと味違う組み立て式の飛行機をアメリカのグッドイヤーが1950年代に開発しました。
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巷で話題の「二ダボ女子」とは? “250cc最強マシン”を操る女性たちの本音を直撃!「値段は気にしません」
高い人気を誇るホンダの250ccスーパースポーツ「CBR250RR」。このオートバイに乗る女性のことを「二ダボ女子」と呼ぶのだとか。彼女らの本音をこのたび聞きました。
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航空券を予約したのに「満席超え」で乗れませんでした。でも別の便に変更したら「スゴイおトク」でした。→なぜ?
飛行機を予約したのに、現地で「搭乗できない」現象が稀に発生します。これは航空会社が意図的に所定の座席数よりも多く予約を受け付けているため発生するものです。なぜこのようなことを行うのでしょうか。
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国鉄特急の象徴 長~く伸びた“デカッ鼻”は何のため? 新幹線や私鉄で真似た例も
国鉄特急形でよく見られた「ボンネット型」の先頭車。高い位置に運転台を置き、“鼻”を伸ばしたスタイルで、新幹線などにも受け継がれました。なぜ、あのような形が生まれたのでしょうか。
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