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【鉄道のある風景今昔】電気代すら払えなかったことも 東北の小私鉄・羽後交通雄勝線
かつて秋田県南部の湯沢に、小さな私鉄が走っていました。羽後交通の雄勝線です。電化路線でしたが、経営が苦しすぎて料金を払えず、電気を止められたというエピソードも。終点近くでは今も、木造電車が1両保存されています。
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道路のセンターラインが「黄・白・黄のサンドイッチ線」どういう意味?
道路のセンターラインは、基本的に白の実線・破線、黄色の実線、その3種いずれかで構成されますが、なかには白の実線を黄色の実線でサンドしたような線も見られます。どういう意味でしょうか。
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「ナイトミュージアム」京都鉄道博物館で再び! キヤノン「EOS」シリーズで581系の車内を撮れるぞ〈PR〉
キヤノンマーケティングジャパンが9月、再び京都鉄道博物館で「ナイトミュージアム」を開催。581系の車内公開や解説ショー付きジオラマ観賞などの傍ら、最新機種「EOS R10」などの館内貸出しや使い方レクチャーなどを実施します。
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