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【WNC】2020年読まれた記事は…週刊乗りものニュースカウントダウン 年間ランキングSP
【2020年12月30日配信】ニュースサイト「乗りものニュース」で読まれた記事をカウントダウン形式でお伝えする「週刊乗りものニュースカウントダウン」。今回は2020年の年間ランキングを、松本有紗のナビゲートでお届けします!
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雪の日ワイパー立てるべき? 立てられない車種もあるのはなぜか
寒冷地で屋外に駐車する際、ワイパーを立てておくことは自動車メーカーも推奨していますが、なかには構造的にそれが難しい車種もあります。ワイパーを立てるかどうか、その考え方は国や地域によっても様々なようです。
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「赤豚」「ダメデゴイチ」 一部で嫌われたDD51形ディーゼル機関車 鉄道ファンの心理
DD51形ディーゼル機関車の定期運用が、2021年3月13日のダイヤ改正で終了すると報道されました。このDD51形、登場当時は一部の鉄道ファンから嫌われた車両でもあります。SLより先に、姿を消すことになるのでしょうか。
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新型空母も「ワンオペ」か 不経済極まりない空母1隻体制をフランスがやめられないワケ
アメリカ以外で唯一の原子力空母運用国であるフランスは、次期航空母艦についても原子力機関を搭載する路線を固持するといいます。大変お金のかかる選択なのですが、フランスにはそうせざるを得ない事情というものがあるそうです。
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鶴見線の廃線跡がいろいろ豪快だった いまも残る「線路まるごと持ち上げ装置」
神奈川県の臨海工業地帯を走る鶴見線には、かつて貨物輸送に使われていた鉄道施設の遺構がいくつか残されています。中には、線路を持ち上げる巨大な機械まで。今回、現地を訪ねてきました。
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ズラリ並ぶ巨大構造物 NEXCO東日本の研修施設に潜入 実物叩いて学ぶコンクリートの劣化
NEXCO東日本の社員向け施設「総合技術センター」に進入。そこには、撤去された「道路の一部」の実物が多数展示されていました。これらボロボロになった巨大構造物こそが「生きた教材」です。
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