-
石炭貨物輸送の終了で一部廃止 秩父鉄道三ヶ尻線 東武の車両も通った貨物線
秩父鉄道三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻駅間が廃止になります。石炭貨物輸送などに使われた路線ですが、どんな経緯で作られ、どんな理由で廃止されるのでしょうか。東武鉄道の新車もここを通りました。
-
大変身した私鉄車両 京阪3000系ダブルデッカー 「京阪の技術力」で平屋を2階建て車に
鉄道車両のなかには、大改造されて見違えるほど“変身”したものがあります。「技術の京阪」といわれる京阪電鉄が、一般的な平屋建ての車両を2階建てに改造した、初代3000系のダブルデッカー車両もそのひとつです。
-
-
-
必ず寄る高速SA・PAは? 目当ての食事 土産 施設を聞いた【中国 山陽などの西日本編】
高速道路を利用する際に必ず寄るSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)についてアンケートを実施。西日本では、中国道、山陽道、九州道、高松道・神戸淡路鳴門道などの回答が寄せられました。
-
全国「2020年度開通の高速道路」 三陸 中部横断 名二環 「全線開通」も多数
2020年度も多くの高速道路が開通する予定です。三陸沿岸の縦貫道が仙台から八戸まで全線開通するほか、中部横断道や名二環(名古屋第二環状道)などでは未開通部分がつながり、ネットワークとしての機能が大きく広がります。
-
-
「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も
在来線車両の寿命はおおむね30年から40年ですが、車体がステンレス製で錆びにくい、などの理由でそれ以上に使われる車両も存在します。なかには半世紀以上のものも。全国のJR、私鉄から5車種を紹介します。
-
大変身した私鉄車両 近江鉄道220形 プラモデルのように元西武の電車を改造
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、西武鉄道から譲渡された車両を改造した近江鉄道220形。まるでプラモデルのように組み立てられました。
-
【マンガ】駅でJRに乗り換えようとしたら 元の地下鉄ホームにいた… 何が起きたのか?
地下鉄線からJR線に乗り換えようと駅構内を歩く作者。改札に着き「JR線→」の案内に従って右へ進みましたが、着いた先は先ほど降りた地下鉄のホームでした。少し混乱したのち、作者は道を間違えた単純な原因に気付きます。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧