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最短45秒間隔の離着陸、羽田空港どうさばく? 飛行機の着陸に見る管制官の連携プレー
日々たくさんの飛行機が離着陸している羽田空港。それら膨大な数の飛行機を誘導し、安全な運航を支えている現役の航空管制官に話を聞きました。あまり知られていない管制官、その実像はどのようなものでしょうか。
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意味があるナンバーのひらがな、4文字だけ不採用のワケ 将来は語呂合わせ加速も?
一般的な自動車のナンバープレートでは、4桁の数字のとなりにひらがなが1文字記載されていますが、ここで決して見られないひらがなが数文字あります。なぜ、一部のひらがなは使用されていないのでしょうか。その理由を探りました。
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安心感や優しさを 「ドラえもんJET」中国便で運航、そのねらいとは JAL
JALが2016年9月から、日本~中国便で「JAL ドラえもんJET」を運航します。国際線への「ドラえもんJET」就航は初めてのこと。また中国便での「ドラえもんJET」運航には、そのキャラクターを生かしたねらいがあるといいます。
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新幹線と縁が深いミネラルウォーター 国鉄が始めJRが受け継いだ水の商い
さまざまな商品が販売されているミネラルウオーターですが、そのなかには新幹線と縁が深いものも存在。その歴史は国鉄時代にさかのぼります。普段、知らずに飲んでいるかもしれません。
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「1番」ではなく「0番」から始まるホームの謎 「0A」「0B」がある駅も
「0番のりば」を持つ駅が、しばしばあります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また全国の「0番のりば」のなかには、さらに変わったものもあるようです。
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JR東日本、「JRとまと」を首都圏で本格展開 売るだけでないその目的とは? 1000kcal越え特大バーガーも
農業ビジネスも手掛けるJR東日本グループ。その農産物を首都圏で展開するにあたっての第1弾として、「JRとまと」を使ったさまざまな商品が販売されます。またその背景には、農産物を販売することにとどまらない、震災とも関係するある目的が存在していました。
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関西走る28台が大集合 「スルッとKANSAIバスまつり」開催
スルッとKANSAI協議会が2016年9月25日に、堺市で「第16回スルッとKANSAIバスまつり」を開催。関西のバス28台が会場に集結する予定です。
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元「はまなす」客車内を初公開 SL運転体験も 大井川鐵道でイベント開催
2016年10月22日と23日、大井川鐵道が新金谷駅などで鉄道イベント「SLフェスタ2016 in 新金谷」を開催。SLを実際に運転できる企画や、急行「はまなす」として使用されていた客車の車内初公開などを実施します。
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沿線の価値どう高める? 東急がビジネスコンテスト開催 そのアイディアとは
東急電鉄が、ベンチャー企業を対象としたビジネスコンテスト「東急アクセラレートプログラム2016」の最終審査会を実施。選出された各社は東急電鉄と業務提携し、新しいサービスを沿線に提供、その価値を高めることになるかもしれません。
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