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JR武蔵野線に、乗り換えたいんです… 完全スルーされる私鉄路線とは? 知る人ぞ知る乗換ルートが存在!?
都心から放射状に延びる鉄道路線どうしをつなぐJR武蔵野線は、各沿線からの移動に便利な存在ですが、接続していない路線もあります。その一つが西武新宿線。どのように乗り換えればいいのでしょうか。
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爆撃機の「お尻にエンジンもう1発!」予算争いの対抗策で生まれた“ハイブリッド爆撃機”とは?「これなら核積める」
アメリカ海軍は、第2次世界大戦直後にピストンエンジンとジェット・エンジンの両方を搭載した「ハイブリッド爆撃機」を開発し、空母上で運用しました。ただ、同機の誕生には、海軍のライバル心もあったようです。
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「艦」と「船」どっちなの? ふたつの“肩書”を持つ「しらせ」のナゾ 南極調査員を乗せずに出港も!?
南極調査に向かう際に使用する「しらせ」という船があります。この船は文部科学省国立極地研究所の南極地域観測隊の輸送や研究のために建造された船です。自衛隊の砕氷艦とも呼ばれます。ふたつの呼び名があるのはなぜなのでしょうか。
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「押しボタン式信号」なぜ“押してすぐ青”にならないケースが? 納得の理由があった!
交差点の歩行者用信号のなかには「押しボタン式」のものがあります。しかしこのなかには、押した直後に信号が変わる場所、そして、押してもなかなか信号が変わらない場所があります。なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。
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高速道路は「ほどんどカーブ」ってホント? 直線区間「かなり少ない」!? 体感的にそう感じないワケとは
高速道路は走りやすいイメージがあるかもしれませんが、NEXCOグループは高速道路について「ほとんどカーブでできている」としています。ただ、体感としては「ほとんど」とはなかなか感じづらい側面も。なぜでしょうか。
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関東「気動車王国」の離れ小島路線が面白い! 不思議な“右ハンドル”車両 3駅の路線に“スゴイ密度”であるものとは?
JR常磐線の龍ケ崎市駅と接続する佐貫駅を起点に、わずか3駅を7分で結ぶ路線があります。関東鉄道竜ヶ崎線です。訪れると、短距離ながら見どころ豊富な鉄道でした。
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旅客機の「ギンギラギン」デザインなぜ消滅? 「あえて塗装しない」でメリット多数なのに…現代ではもうムリ?
現代の民間機のデザインは、胴体の全体に塗装が施されていることが一般的ですが、かつては金属の地肌をあえてむき出しにして、胴体全体がギラギラと光っていたものもありました。このデザインはなぜ見かけなくなったのでしょうか。
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