-
新宿~羽田間が19分に 首都高中央環状線の全通効果で
首都高速道路がC2中央環状線の全通後1週間の状況について速報。新宿~羽田間の所要時間が半減する、浜崎橋JCTの渋滞がほぼ解消するといった大きな効果が出ています。しかしまだ、課題があるようです。
-
-
基地は鉄道博物館? 新幹線変形ロボ「シンカリオン」出撃
「はやぶさ」などとして活躍するE5系新幹線が、鉄道博物館のような場所から発車。ロボットに変形して敵と戦いました。ジェイアール東日本企画と小学館集英社プロダクション、タカラトミーが新たに発表したキャラクターコンテンツの話で、JR東日本監修のもと、実在する新幹線がロボットに変形します。
-
新宿駅に「動く静止画」登場 交通広告で日本初
3月17日(火)から「LIVAS(リバス)」という特殊LED大型ボードを使用した交通広告が、JR新宿駅構内アルプス広場に登場しました。静止画が動いて見える「LIVAS」、交通広告に使われるのは日本初とのことです。
-
-
大阪環状線、全駅の発車メロディ決定 天王寺は和田アキ子、新今宮はドヴォルザーク
各駅への発車メロディ導入が進められている大阪環状線。JR西日本は3月16日、その全駅について採用曲発表しました。選曲にあたっては「らしさ」を大切にしたといい、民謡からポップスまで様々なメロディが登場します。
-
-
西武HDが台湾鉄路と包括提携 災害時は相互応援
西武HDと台湾鉄路管理局が「包括的事業連携に関する友好協定」に調印。そこには単なる姉妹鉄道関係にとどまらない意図があるようです。また両者は災害時の相互協力も発表したほか、今後、京急を交えた更なる展開が見られるかもしれません。
-
-
定期運行終了の「北斗星」 臨時列車化で豪華に
3月13日発車分をもって、寝台特急「北斗星」が定期運行を終了。引き続き4月から8月末までは臨時列車として運転される予定です。実はこの「北斗星」、臨時化されてからのほうが定期列車時代より豪華になります。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧