-
そんなものまで東郷元帥!? 戦艦「三笠」を訪れてみたら驚きの連続! オタク乗艦前から大コーフンの理由
日露戦争でロシアのバルチック艦隊を旧日本海軍の連合艦隊が打ち破った日本海海戦。このとき旗艦を務めた「三笠」は、いまも横須賀市内で保存展示されています。日本海海戦記念日である5月27日を前に訪れてみました。
-
-
バッテリー駆動より使い勝手ヨシ! 大型“燃料電池トラック”普及のカギは? 出力でも値段でもない
日野自動車が開発中の燃料電池トラック「日野プロフィア Z FCV」がジャパントラックショー2024に展示されました。担当者いわく、普及のカギは出力でも値段でもないとのこと。課題や展望などを聞いてきました。
-
まるで高速道路を“森林”に!? コンクリに塗れば「CO2をめっちゃ吸収する」魔法の溶剤がスゴイ!
各方面でCO2の削減が模索されるなか、大手ゼネコンが特徴的なアプローチで課題解決に挑んでいます。既存のコンクリートがまるで樹木のようにCO2を吸収するようになるという溶剤です。
-
往年の「急行アルプス」新宿駅で健在!? その記憶を留める「トイレ」とは
新宿駅の中央改札付近には、「アルプス化粧室」という名のトイレがあります。わざわざ1か所だけ愛称のついたトイレがあるのは、往年の急行列車に関係していました。
-
世界初「EVレッカー車」できました! パワーもバッチリで静か! ただ悩ましい課題も
三菱ふそうが開発・生産する電気トラック「Eキャンター」ベースの小型レッカー車がトラックショーに展示されました。同車は世界初の電気レッカー車になるとのこと。ほぼ完成形ですが、課題はまだ残っているそうです。
-
地域の児童公園に「東武鉄道社有地」と書いてあったのですが… 不思議な空間から続く道 「あー廃線っぽい!!」
宇都宮市の観光地となった大谷地区の児童公園に、「東武鉄道社有地」と書かれた白い標柱が。そこから、1本の細い空間が延びています。実はこれ、廃止された東武線の跡でした。
-
-
-
「戦車」じゃなくて「特車」です 自衛隊内の独特な呼称 今はそう呼ばない理由とは?
陸上部隊の花形ともいえる戦車。大きな砲と砲塔を持ち、装甲で覆われて、履帯で悪路を走ることもできるこの大型の火器として知られていますが、日本の自衛隊は一時期この車両を「特車」と呼んでいました。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧